最終ホールで逆転、金孝周がツアー初優勝!

ParOn.(パーオン) / 2014年9月15日 5時49分

初出場のメジャーでツアー初優勝を挙げた19歳の金 孝周 ザ・エビアン選手権(2014)(最終日) 写真・Getty Images

ザ・エビアン選手権(9月11~14日、フランス・エビアンリゾートGC、6453ヤード、パー71)

 現地時間14日に行われた大会最終日。優勝争いは最終18番までもつれ込み、19歳の金孝周(韓国)が通算11アンダーでベテラン、カリー・ウェブ(オーストラリア)を下し、ツアー初優勝をメジャー制覇で果たした。日本選手は、横峯さくらが通算3オーバーの29位タイ、上原彩子は通算4オーバーの32位タイ、16番でホールインワンを記録した宮里美香が通算5オーバーの36位タイで大会を終えた。

 最終組、8アンダーの首位でスタートした金孝周と1打差2位のカリー・ウェブ。金は2番でバーディが先行し、9番のバーディで通算10アンダーで前半を終了。ウェブは1番バーディでスタートしたものの、続く2番のダブルボギーが響き、前半は7アンダーとスコアを伸ばせずにその差は3打。

 サンデーバックナインに入ると優勝争いはもつれ、11番、12番の連続バーディで一時12アンダーまで伸ばした金が、14番、16番でボギーをたたくと、ウェブは10、11番と14、15番の二つの連続バーディで一気に逆転し、11アンダーで単独首位に立った。

 このままウェブの逃げ切りかと思われたが、1打差のまま迎えた最終18番。金が先にバーディパットを沈めて11アンダーで並ぶと、ウェブはパーセーブに失敗し、土壇場で逆転した金がツアー初優勝。メジャー初出場の19歳が史上3番目の若さでメジャー制覇を果たした。

 日本人選手では、横峯さくらが5バーディ、4ボギーの70で回り、一つスコアを伸ばして通算3オーバーの29位タイ。上原彩子はノーバーディ、5ボギーの76と落として、通算4オーバーの32位タイ。

 宮里美香は16番でホールインワンを達成したものの、1イーグル、1バーディ、4ボギーの72と一つスコアを落とし、通算5オーバーの36位タイに終わった。

ParOn.(パーオン)

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