池田勇太、チップインイーグルは本戦でもお見せします!

ParOn.(パーオン) / 2014年9月17日 17時37分

和気あいあいとリラックスムード、プロアマ戦で最終調整を行った池田勇太 ANAオープン(2014)(事前情報) 写真・鈴木祥

ANAオープン(9月18~21日、北海道・札幌GC輪厚C、7063ヤード、パー72)

 アマ・プロチャリティトーナメントが行われたこの日、1番ホールからスタートした池田勇太は、和気あいあいとアマチュアとのラウンドを楽しんだ。

「今イチ、タイミングが合ってないせいか、調子はあまりよくないですね」

 ラウンド後はそう語っていたが、額面どおりにとらえてはいけない。確かに、ティショットを曲げたホールもいくつかあったが、12番(パー5)では、左ラフからの第2打をグリーン手前の花道へ。ピンまで30ヤードの距離をピッチングサンドで打ったボールは、グリーン上を滑らかに転がり、直接カップイン! この日初めてのイーグルを奪った。同伴競技者のアマチュアから、

「本戦でも見せて下さいよ!」

 と声が飛ぶと、

「了解しました!」

 と、元気よく答えた池田。ここ2試合は7位タイ、4位タイと上り調子だが、1週間のオープンウイークがあったことで、好調さをどこまで戻せるかがカギとなる。

「勝ちたい試合だけに、ラウンドしながらでも戻していって、最終日にいい感じにしたいですね」

 今大会で優勝し、うれし涙を見せてから4年。コースはフェアウエーに曲線を多く取り入れるなど、変化を見せているが、池田自身も大きく成長している。今季初優勝を思い入れの強い大会で実現したいところだ。

文・山西英希

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