鈴木愛、メジャーVで環境がガラリと変化「次の目標がなくて…(笑)」

ParOn.(パーオン) / 2014年9月18日 18時13分

ファンからもマスコミからも、一気に注目度が高まった鈴木愛 マンシングウェアレディース東海クラシック(2014)(事前情報) 写真・村上航

マンシングウェアレディース東海クラシック(9月19~21日、愛知県・新南愛知CC美浜C、6375ヤード、パー72)

 先週の日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯でツアー初優勝を果たした20歳の鈴木愛。2週連続優勝がかかる今大会を前にして、プロアマ戦を終えて現在の心境を正直に語った。

 初優勝がメジャーというインパクトはやはり強く、身の回りに大きな変化が起こったという。

「メディアの人たちがたくさん取材をしてくれることと、先輩たちがおめでとうって声をかけてくれることです。それはそれですごくうれしいです」

 そしてもう一つは、実家が大変な状態になっているとのことだった。

「花がたくさん届きました。それも置き場所がないくらいの数です(笑)。実家のおばあちゃんは花が好きで喜んでくれていますが、驚いていると思います」

 携帯のスマートフォンにはメールが大量に届き、電話の着信も鳴り止まない状態が続くほど、祝福の声が多方面から届いた。それくらいインパクトのある勝利だったといえる。2週連続優勝について聞かれると、

「メジャーで勝って、シードも3年あるので、明確な目標がなくてフラフラしている状態です(笑)」

 と、控えめな返事が返ってきた。それでも簡単に勝負を終わらせるつもりはない。

「最近は予選落ちしていないので、普段通りのゴルフができれば予選通過は大丈夫だと思います。明日は申ジエさんと同じ組に入ったのですが、ずっと一緒に回りたかったんです。しっかりプレーを見て、学んでいきたいです」

 先週の優勝で注目度は一気に高まった。今まで感じなかったプレッシャーの中で、どれだけ実力を発揮できるのか。鈴木の真価が問われる一戦になりそうだ。

文・キム ミョンウ

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