池田勇太、12番では逃したものの、5番で“約束の”イーグルを決める!

ParOn.(パーオン) / 2014年9月18日 20時24分

アマプロでの約束を果たし、見事イーグル奪取の池田勇太 ANAオープン(2014)(1日目) 写真・鈴木祥

ANAオープン(9月18~21日、北海道・札幌GC輪厚C、7063ヤード、パー72)

 前日のアマ・プロチャリティトーナメントでラウンドした際、12番パー5でチップインイーグルを決め、同組のアマチュアに本戦でも獲得しますと誓っていた池田勇太。

 この日の12番では、グリーン右手前のラフからアプローチをミスしてパーに終わっていた。しかし、“はい、取れませんでした”で終わる男ではない。

 ハーフターンして迎えた5番パー5だ。フェアウエーからピンまで残り199ヤードを3番ユーティリティで打ったボールは、グリーンどころか、ピンに向かって一直線に飛んでいく。そのままグリーンをとらえると、ピン上6メートルに止まった。それを沈めて見事イーグルを奪った池田。最終的に4アンダーの暫定10位タイでフィニッシュした。

「(イーグルを獲った次の6番パー4でボギーとし、)流れがいいのか悪いのか分からないけど、前半でいいパーパットを2回奪ったし、初日としてはまずまずかな」

 本調子とはいえず、手探り状態ではあるが、帰り際にひと言残した。

「まだ初日だよ」

 敗れたとはいえ、このセリフは2週前のフジサンケイクラシックでも発している。池田自身の中で、しっかりと手応えを感じた部分があったのだろう。残り3日間でどこまで追い上げるか、要注目だ。

文・山西英希

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