宮里藍「入ってもおかしくないパットが続いてる」

ParOn.(パーオン) / 2014年9月19日 11時22分

なぜか切れて入らないパットに苦戦し、75位スタートとなった宮里藍 ヨコハマタイヤLPGAクラシック(2014)(1日目) 写真・Getty Images

ヨコハマタイヤLPGAクラシック(9月18~21日、米国アラバマ州・RTJ Gトレイル、6607ヤード、パー72)

 大会初日、上原彩子が4位タイ、宮里美香が12位タイと久しぶりに日本人選手が上位に顔を出した。

 上原彩子は10番からスタートし、出だしで2メートルを沈めてバーディ発進。18番は第2打が直接カップインしてイーグルを奪い、前半で4アンダー。後半は2番パー3で3パットしたのがこの日唯一のミス。4番で1メートル、6番で上2メートル、最終9番は上から4メートルの下りを沈めてバーディで締めくくった。66は今季のベストスコア66をマークして4位タイと好スタートを切った。現在賞金ランキング68位の上原は、アジアシリーズの出場権を得るために今大会で好成績を目指す。

「いいラウンドでした。パー5でいいパットが入ってバーディ発進、最後も気持ちいいバーディが取れたので、よかったです。前半18番のイーグルは、残り170ヤードくらいをユーティリティーの4番で打って、イメージどおりに転がってカップに消えたので、みんなで“わーっ”となりました」

 ボギーをたたいてもすぐに取り戻した。

「パッティングもすごくよかったし、マネージメントも自分の中でうまくいきました。グリーンは目がきついのでパットはスピードが大事、そこがうまくいった。この試合はアジア戦に向けてすごく大事。そういう意味では、今日は6アンダーですごくいいスタートが切れて自信にもなる。明日からまた頑張りたいです」

 今大会4年ぶりの出場となった宮里藍。出だしの11番パー4でグリーン手前のラフから3メートルと寄せきれずボギーをたたくと、続く12番パー4はピン下15メートルから3パットの連続ボギー。14番、18番のバーディで取り戻して後半に入ると、1番で3パットのボギーをたたくなど、3バーディ、4ボギーの73で回り、1オーバーの75位タイ。3パットが3回の32パットとグリーン上で苦戦した。

「出だしがボギー、ボギーとつまずいてしまった。前半のうちに戻せたのはよかったけれど、後半はなかなかチャンスを決めきれなかった。でも内容としてはそこまで悪くなかったと思います」

 グリーンは目がはっきりしている分、読みやすいので、特に短いパットは入れておきたかった。

「ほんとに惜しいパットがたくさんあって、入ってもおかしくないパットが続いています。どうしてもカップ際でなぜか切れて入らない。でも今はこういう流れなので、それをしっかり受け入れて自分の中でどう次のホールにつなげるか。ストロークはできていて、フィーリングも出せるようになってきた。ショートパットはラインの読みだけなので、明日はしっかりと迷わずに打っていきたい」

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