福田真未が6連続バーディのハーフ「29」で大爆発!

ParOn.(パーオン) / 2014年9月20日 19時59分

攻めを意識して自己ベストの64をマークした福田真未 マンシングウェアレディース東海クラシック(2014)(2日目) 写真・村上航

マンシングウェアレディース東海クラシック(9月19~21日、愛知県・新南愛知CC美浜C、6375ヤード、パー72)

 今日一日の出来に福田真未は、自分でも驚きを隠せないでいた。

 2アンダーの13位タイでスタートした福田は出だしの1番をボギーとするも、3番、6番でバーディを奪って前半を折り返した。すると後半で一気に爆発。11番から16番まで6連続バーディを奪って一気に首位に立った。

 12番(パー5)では15メートルのバーディパットを沈め、16番(パー3)では2打目をピンまで20ヤードを52度のウェッジでカップインさせた。そして最終ホールの18番でもきっちりバーディで締めくくった。

 9バーディ、1ボギーの64で自己ベストを更新し、通算10アンダーで単独トップ。ツアー初優勝へ向けて大きく前進した。

「今日はすごくパターが入るなと思っていたので、それならしっかり狙って打っていこうと心掛けました」

 福田は獲得賞金が2000万円を越えて、賞金ランキングは36位。来年のシード権をほぼ確定させたため、心にも余裕ができていた。

 だが、ここに来るまでには様々な悩みを抱えていたのも事実だ。

「いいゴルフができなくて、考えすぎてしまって、ミスを恐れて安全な所に逃げることもありました。結果を意識しすぎて、目の前の思い切りさがなくなっていたんです」

 しかし、今週は知り合いで2つ年下の後輩にキャディを頼んだこともあり、

「消極的なところも消えて、今週は攻めを意識することができた」

 という福田だが、今季のKKT杯バンテリンレディスオープンで最終日をトップで迎えたが、スコアを伸ばせず6位タイに甘んじた。明日は2度目のトップで迎える最終日となる。

「最終日は自分の成長した姿を見せたいですね。目の前のことに集中していきたい」

 とツアー初優勝を虎視眈々と狙っている。

文・キム ミョンウ

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