酒井美紀が逆転優勝で今季2勝目!

ParOn.(パーオン) / 2014年9月28日 17時14分

キャディを務める姉と父親の3人で2勝目のVサインを見せる酒井美紀 ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン(2014)(最終日) 写真・村上航

ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン(9月26~28日、宮城県・利府GC、6499ヤード、パー72)

 大会最終日。6位からスタートした酒井美紀が67で回り、通算8アンダーで逆転優勝。アース・モンダミンカップに次ぐ今季2勝目を挙げた。首位スタートの渡邉彩香が1打差の2位、テレサ・ルー(台湾)は通算6アンダーの3位タイに終わった。

 3アンダー、首位に4打差の6位タイからスタートした酒井美紀が、1番でバーディが先行すると3番、6番、8番と4つバーディを奪って、前半は通算7アンダーまで伸ばした。後半の10番で初のボギーをたたいたが、終盤の16番、そして最終18番もバーディを奪い、この日のベストスコアタイの67をマークして通算8アンダー。アース・モンダミンカップに続く今季2勝目を逆転優勝で飾った。

 首位タイでスタートした渡邉彩香は、1番でボギーが先行すると前半は残り8ホールをすべてパーと我慢のゴルフ。後半に入ると、10番でようやくバーディを奪ったものの、続く11番から3連続ボギーをたたき、この時点で8位まで順位を落とした。それでも14番バーディ、15番ボギーのあと上がり3ホールを3連続バーディと追い上げて意地を見せ、1打差の2位に入った。

 渡邉と同じく首位タイで最終日を迎えたテレサ・ルーは、前半2バーディ、2ボギーでイーブン。後半は10番でボギー先行のあと、11番、12番の連続バーディで、一時は通算8アンダーの単独首位に立った。しかし15番で痛恨のダブルボギーをたたき、73でホールアウト。通算6アンダーの3位タイに終わった。

 3位スタートのアン ソンジュ(韓国)は通算6アンダーで3位タイ、表純子も同じく3位タイ。

 酒井と同じ67のベストスコアタイをマークした大江香織が、通算5アンダーで30位タイから大きく順位を上げて6位タイ、ディフェンディングチャンピオンのイ ナリ(韓国)も同じく6位タイに入った。

 森田理香子は通算4アンダーの9位。堀奈津佳は73と一つ落として、通算3アンダーで10位タイ、横峯さくら、上田桃子が通算2アンダーの14位タイで大会を終えた。

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