堀奈津佳「今週の経験を次に生かしたい」

ParOn.(パーオン) / 2014年9月28日 18時47分

優勝を狙えるポジションからのトップテン入りという経験を次に生かしたいという堀奈津佳 ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン(2014)(最終日) 写真・村上航

ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン(9月26~28日、宮城県・利府GC、6499ヤード、パー72)

 トップと3打差から首位を追撃した堀奈津佳だったが、2番でバーディを奪った直後の3番でダブルボギーをたたき、久しぶりの優勝争いから脱落。この日はスコアを一つ落として通算3アンダーの10位タイで大会を終えた。

「昨日に引き続き調子は悪くなかったのですが、バーディが先行しましたが、3番のダボですね。本当に練習不足からのダボです。その後、ノーバーディだったのが悔しいです」

 調子を上げて久しぶりの優勝も見えていただけに、悔しさをにじませたが、得たものも大きかった。

「トップテンは何回かありましたけど、優勝を狙えるポジションからのトップテンはなかったので、今週の経験を次に生かしたいと思います」

 シーズン序盤は、不安にかられたシード権獲得もクリア。今後はツアー3勝目に向けギアを上げていく。

文・高桑均

【主な選手のコメント】
テレサ・ルー(3位タイ、4バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの73、通算6アンダー)
「今日はショットがまあまあよかったですが、ちょっとパターが残念でした。15番のダブルボギーは、下も追い上げてきていたので、狙っていったのですが……。今週はすごくいい勉強になりました。来週もすごく難しいと思うので、今週の経験を生かして頑張ります」

表純子(3位タイ、5バーディ、1ボギーの68、通算6アンダー)
「最後のバーディパットを入れたかったです。今日はショットがよかったです。優勝争いは13番くらいのボードを見て気づきました。あんまり伸びていないなと。でも後半伸びてくると思っていましたし、9か10アンダーはいかないと無理だと思っていました」

金井智子(6位タイ、5バーディ、2ボギーの69、通算5アンダー)
「初めてのトップテンです。ずっとパットで悩んでいましたが、同じ東北福祉大学出身の正岡竜二(同い年で同じ沖縄出身)に聞いて、今週パターを替えてみたらよくなりました。ずっとショットの調子はよかったので、このスコアが出せたと思います。今後の予定は決まっていませんが、QTで結果を出すことが目標です」

森田理香子(9位、2バーディ、1ボギーの71、通算4アンダー)
「スイングが速くなったり、リズムのミスだったり。そこをまた修正して来週頑張ります。来週は自宅からも近いですし、地元のような感じになると思うので、応援してくれる人も多いと思いますので頑張ります」

大山志保(20位タイ、ノーバーディ、3ボギーの75、通算1アンダー)
「こんなにパットが蹴られたのは初めてじゃないかと思うくらいでした。全部惜しかった……。しょうがないですね。優勝争いはできたのでプラスに考えたいと思います。途中からスイングも悪くなってパットも悪くなって。すべて悪かった、そんな日でした。女子オープンは頑張ります」

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