R・マキロイが猛チャージ! 首位はO・ウィルソン

ParOn.(パーオン) / 2014年10月5日 11時37分

初日97位タイでスタートしたロリー・マキロイ(写真右)が2位タイまで急浮上。その隣にいるのは、プロアマのパートナーの父ジェリーさん アルフレッドダンヒルリンクス選手権(2014)(3日目) 写真・Getty Images

アルフレッドダンヒルリンクス選手権(10月2~5日、英国・セントアンドリュース オールドC、キングスバーンズ、カーヌスティ)

 世界王者が聖地で見せた。この日、セントアンドリュースオールドコースを回った、世界No.1のロリー・マキロイ(北アイルランド)は前半の3番から5連続バーディを奪い、一気にトータル9アンダーにすると、9番でも再びバーディを取り、2ケタアンダーにした。

 後半に入ってマキロイは11、12番で連続バーディ、パーを一つ挟んだ14番で再びバーディとし、トータル13アンダーまでスコアを伸ばした。その後、16番でボギーをたたきスコアを一つ下げるが、通算12アンダーでホールアウト。初日97位タイと出遅れた選手とは思えないほどの猛チャージで、首位と3打差の2位タイで最終日を迎える。

「(3番からバーディという)とても早いスタートを切った。だから、その勢いを切らさないようにした。8番はパーだったけど、前半はその勢いを維持できたようだった。でも、後半の上がり4ホールはボクが望んでいた結果(3パー、1ボギー)ではなかった。でも、セントアンドリュースで64の8アンダーというスコアを出せば、喜ばなければいけませんね。明日の最終日に向けて優勝争いの中に入れました。プロアマのパートナーである父の誕生日に明日、セントアンドリュースを一緒に回ります。これは、ボクたち二人にとって凄く楽しみです」

 2位タイのマキロイに3打差リードし、再び首位に躍り出たのはオリバー・ウィルソン(イングランド)だ。前日より7つスコアを伸ばし、トータル15アンダー。

「練習ラウンドからとてもいいプレーをしています。ダンヒルリンクスは素晴らしい大会で、素晴らしい環境、そして素晴らしいコース。それらすべてが、私の為になっています」

 続く2位タイには、前出のマキロイに加え、通算12アンダーのアレクサンダー・レビー(フランス)、前日首位のラファエル・ジャクリン、トミー・フリートウッド(イングランド)がいる。

文・秋山義和

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