N・コルサーツが2イーグル、7バーディで暫定首位!

ParOn.(パーオン) / 2014年10月10日 12時45分

暫定首位のN・コルサーツは欧州ツアー最小ストローク数に1打及ばず ポルトガルマスターズ(2014)(1日目) 写真・Getty Images

ポルトガルマスターズ(10月9~12日、ポルトガル・オセアニコ ビクトリアGC、7157ヤード、パー71)

 1打足りなかった。欧州ツアーの最小ストローク記録“59”に1歩届かない、11アンダーの60で回ったニコラス・コルサーツ(ベルギー)が暫定首位スタートを切った。

 激しい雨により約半数の選手が18ホールを回れなかった初日。アウトからティオフしたコルサーツは最初のホールでバーディを奪い、幸先のいいスタートを切ると4、5番でも連続バーディ。前半の最後、9番でも再びバーディを奪って4アンダーでハーフターン。

 後半に入り、コルサーツの勢いは加速した。10番からの3連続バーディの後、パーを二つ挟んだ15番でイーグル。これだけでも凄いが、再び17番でもイーグルを奪い、トータル11アンダーの60でフィニッシュ。2位に3打差をつけ、暫定トップに立った。

「15番でイーグルだったとき、上がり3ホールすべてでバーディを取れば59になることは分かっていた。16番はパー。17番でいいティショットを打った後、フェアウエーを歩いている際、自分のキャディに『59か、何もないかだね』と言っていた。その17番でイーグルを奪うことができた。18番でもいいティショットを打った。バーディパットは少し左に行った後、右に切れると思ったんだけど、ボールは真っすぐに。理由は分からないよ。でも、ボクのパッティングが悪過ぎた」

 欧州ツアー記録“59”にこそ並ぶことはできなかったコルサーツだが、これで2012年のボルボ世界マッチプレー選手権以来のツアー3勝目に向け、好スタートを切れた。

「いいプレーでしたが、そのツアー記録を一度もマークしたことがない。それは今日でしたが、残り3日間もこういう気持ちを続けていきたい」

 続く、8アンダーの2位タイには、スコット・ジェイミーソン(スコットランド)とアレクサンダー・レビー(フランス)が並んでいる。

文・秋山義和

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