19歳の服部リチャードが、プレーオフを制しツアー初優勝!

ParOn.(パーオン) / 2014年10月10日 15時33分

ツアー初優勝を果たした19歳の服部リチャード 太平洋クラブチャレンジトーナメント(2014)(最終日) 写真・JGTO

太平洋クラブチャレンジトーナメント(10月9~10日、茨城県・太平洋C美野里C、6940ヤード、パー71)

 10日、ジャパンゴルフツアー・チャレンジトーナメント第15戦、太平洋クラブチャレンジトーナメントの最終日が行われ、19歳の服部リチャードが、河合庄司とのプレーオフを制してツアー初優勝、初代王者に輝いた。

 トップから3打差の5位タイからスタートした服部は、6バーディ、ノーボギーの65でラウンドし、スコアを6つ伸ばして通算11アンダー。一方の河合も、5つスコアを伸ばして同スコアで並び、優勝の行方はプレーオフに持ち込まれた。

 18番(パー4)の繰り返しで実施されたプレーオフは、1ホール目はともに譲らずパーセーブ。そして2ホール目、河合が3オンでパーパットを外したのに対し、服部は2オン、2パットのパーで決着がついた。

 服部は、両親は日本人で、米国ロサンゼルス生まれのハワイ育ち。米国と日本の両方の国籍を持ち、高校在学中の2013年には、ソニーオープン・イン・ハワイにも出場している。昨年のファイナルQTの資格で、今季のチャレンジトーナメントに参戦し、15試合目にして初の戴冠。次はレギュラーツアーでの活躍を期待したい。

 通算9アンダーの3位タイに、今平周吾と甲斐慎太郎が入り、簗瀬元気、平井宏昌が通算8アンダーの5位タイ。沖野克文が通算7アンダーの7位タイ、宮里聖志は通算1アンダーの40位タイに終わった。

服部リチャードのコメント
「まさか優勝できるとは思わなかった。(優勝の喜びを)お父さん、お母さんに伝えたいですね。いつも応援してくれているので、感謝の気持ちを伝えたいです」

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