ツアー2戦目、“ルーキー”G・ボロスがトップ!

ParOn.(パーオン) / 2014年10月11日 14時55分

レジェンドの息子、G・ボロスが首位スタート! SAS選手権(2014)(1日目) 写真・Getty Images

SAS選手権(10月10~12日、米国ノースカロライナ州・プレストンウッドCC、7240ヤード、パー72)

 ノーボギー、6バーディ。9月4日に50歳を迎え、シニア入りしたばかりのガイ・ボロスが6アンダーでトップに立った。今大会がツアー2戦目である。

「毎週、パターを変えて試行錯誤していた。このままいいパットを続けたいです。このパターはしばらく使い続けるよ」

 そんなボロスのレギュラーツアーでの主な成績は、1996年のグレーターバンクーバーオープン優勝である。が、彼に対するメディアの注目度は高い。というのも、父・ジュリアス(故人)がまさにレジェンドと呼ばれる選手だったからだ。メジャー3勝(全米オープン1952、63年、全米プロ1968年)を含め、米PGAツアー通算15勝。52、55年には賞金王に輝き、52年と63年にはプレーヤーズ・オブ・ザ・イヤーを獲得した偉大な選手だ。

「父が私に教えてくれた最も重要なことはゴルフを楽しむことでした。ゴルフを楽しめないなら、それは苦痛です。しかし、父はゴルフというゲームが大好きだった。それが私にもちょっとは影響しているのでしょう。ゴルフを楽しんでいますよ」

 続いて、2位には5アンダーのトム・レイマンとマルコ・ドーソンが並んだ。

「一緒にラウンドしたヘイル(・アーウィン)が最初からいいプレーをしていた。時々、一緒にラウンドした選手、今日のヘイルのようなゴルフを目の前で見ていると、自分のプレーに影響を与えます。結果的に少しだけ彼をリードしました」(レイマン)

「今日はいいプレーでした。いいショットを打っていて、多くのパットはよかった。グリーン上でせっかくのショットを台無しにしたのがありましたがね。このコースでは自分のゴルフをできています」(ドーソン)

 4アンダーの4位タイにはラリー・マイズとヘイル・アーウィン、そしてポール・ゴイドスが並んでいる。

 なお、今大会に日本人選手は出場していない。

文・秋山義和

ParOn.(パーオン)

トピックスRSS

ランキング