上原彩子3打差の2位、P・ファトラムが首位に浮上

ParOn.(パーオン) / 2014年10月11日 17時33分

3連続バーディを奪うなど69で回り、通算11アンダーに伸ばして単独2位となった上原彩子 サイムダービーLPGAマレーシア(2014)(3日目) 写真・Getty Images

サイムダービーLPGAマレーシア(10月9~12日、マレーシア・クアラルンプールG&CC、6967ヤード、パー71)

 大会3日目。2位タイスタートの上原彩子は69回り、通算11アンダーで単独2位につけている。ポルナノン・ファトラム(タイ)が65をマークして通算14アンダーの単独首位に浮上した。首位の柳 簫然(韓国)は72とスコアを一つ落として、通算10アンダーの3位タイに後退。

 9アンダーの2位の上原彩子は、3番でボギーが先行し、6番で初バーディ、9番のボギーで前半を一つ落としたが、後半に入ると12番から3連続バーディを奪い、69でホールアウト。通算11アンダーの単独2位で2日目を終えた。明日の最終日は最終組から首位との3打差を逆転し、米ツアー初優勝を狙う。

 4アンダーの23位からスタートした野村敏京は、3番でボギーが先行すると、8番、9番の連続ボギーで前半を終え、後半に入っても12番でダブルボギーをたたくなど、2バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの75。通算イーブンパーの41位タイに後退した。

 6位のポルナノン・ファトラムが、2番、3番の連続バーディでスタートすると前半を3度の連続バーディで6アンダー。後半は2バーディ、2ボギーのイーブンで65、通算14アンダーと伸ばして単独首位に立った。2012年のエイチエスビーシーピージーエーブラジルカップ以来のツアー2勝目に王手をかけた。

 首位からスタートした柳 簫然は、前半を2アンダーで回り、後半に入り10番、11番のバーディで15アンダーまで伸ばしたものの、続く13番でボギーをたたくと、上がり17番、18番で痛恨の連続ダブルボギーをたたいて失速。72と一つ落として通算10アンダーの3位タイに後退した。

 同じ通算10アンダーの3位タイには、リディア・コ(ニュージーランド)、フォンシャンシャン(中国)、シェラ・チョイ(韓国)の3人が並んでいる。

 また、世界ランキング1位のステーシー・ルイスは、通算5アンダーの20位タイ、ディフェンディングチャンピオンのレキシー・トンプソンは、通算2アンダーの41位タイで2日目を終えた。

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