第2ラウンド終了、トップのA・レビーは変わらず!

ParOn.(パーオン) / 2014年10月12日 12時18分

A・レビーが単独首位! ツアー2勝目を狙う ポルトガルマスターズ(2014)(3日目) 写真・Getty Images

ポルトガルマスターズ(10月9~12日、ポルトガル・オセアニコ ビクトリアGC、7157ヤード、パー71)

 長かった予選ラウンドが終わった。悪天候により、2日目終了時点で多くの選手が36ホールを終えることができなかったが、3日目ですべての選手がラウンドを終了。暫定トップだったアレクサンダー・レビー(フランス)は通算18アンダーの単独首位が確定した。

 前日に第2ラウンドを終えていたレビーは、この日はラウンドせず、明日の最終日に向けての調整だけに終わった。ここまでの彼のプレーを振り返ると、第1ラウンドが8アンダー、第2ラウンドは10アンダーと、ともにノーボギーのラウンドとほぼ完璧なゴルフを展開している。今大会は54ホール競技に短縮したので、明日は残り18ホールのみ。今季ツアー初優勝を決めたボルボチャイナオープンに続き、ツアー2勝目を目指す。

 2位は通算15アンダーのニコラス・コルサーツ(ベルギー)だ。この日は上がり2ホールをプレーしただけで、いずれもパーだった。

「昨日の序盤、自分のリズムをつかむのに苦しんだ。前半はたった2アンダーだった。昨日は朝7時に会場に来て、午後7時30分にコースを離れたので、かなり長い一日でした。ロースコアの選手がいますが、首位と3打差はそんなに大きな差ではない。どうなるかは明日になれば分かりますよ」

 そして3位に浮上したのは7アンダーをマークし、通算13アンダーのフェリペ・アグラー(チリ)だ。

「今日は上手くいきましたが、明日の優勝はちょっと難しいでしょうね。アレックス(レビーの愛称)はとてもいいプレーをしていますが、ここはバーディをたくさん奪うことができ、少しだけならミスをすることもできるコースです。明日は楽しい一日になりそうです」

 通算11アンダーの4位タイにはロメイン・ワッテル(フランス)、モーテン・マドセン(デンマーク)、そしてリチャード・ブランド(イングランド)が並んでいる。

文・秋山義和

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