アン ソンジュが逆転優勝! 李知姫は終盤崩れる

ParOn.(パーオン) / 2014年10月12日 17時37分

4打差を逆転し、今季4勝目を挙げたアン ソンジュ スタンレーレディス(2014)(最終日) 写真・村上航

スタンレーレディス(10月10~12日、静岡県・東名CC、6561ヤード、パー72)

 大会最終日。3位スタートのアン ソンジュ(韓国)が通算14アンダーで4打差を逆転し、今季4勝目を挙げた。首位スタートの李知姫(韓国)は最後に崩れて通算12アンダーの2位に終わった。酒井美紀が通算11アンダーで3位に入った。

 8アンダーで首位に4打差の3位からスタートしたアン ソンジュが、前半を2バーディで終えると、後半は13番、14番の連続バーディなど4バーディを奪い、ノーボギーの66。この日のベストスコアをマークして、通算14アンダーまで伸ばして逆転優勝。サントリーレディスオープンに次ぐ今季4勝目を挙げた。

 通算12アンダーの首位でスタートした李知姫は、8番、9番の連続バーディで前半を単独首位で折り返すと、10番で3連続バーディ。このまま逃げ切るかに思われたが、12番でボギーをたたくと勢いは止まり、15番、さらに最終18番もボギーとして、イーブンパーの72。通算12アンダーと伸ばせずに2位に終わった。

 5バーディ、1ボギーの68で回った酒井美紀が通算11アンダーの3位に入り、2番でイーグルを奪った原江里菜がO.サタヤ(タイ)と並んで、通算10アンダーの4位タイに入った。

 成田美寿々は通算7アンダーで、イボミ(韓国)、イナリ(韓国)、笠りつ子と並んで6位タイ。アマチュアの佐藤耀穂さん(埼玉栄高等学校3年)は、鈴木愛と並んで通算6アンダーの10位タイに入り、ベストアマを獲得した。

 ディフェンディングチャンピオンの姜秀衍(韓国)は、通算イーブンパーの36位タイ、横峯さくらは通算3アンダーの20位タイ、森田理香子は通算2アンダーの26位タイで大会を終えた。

ParOn.(パーオン)

トピックスRSS

ランキング