上原彩子は伸ばせず16位、フォンシャンシャンが逆転優勝

ParOn.(パーオン) / 2014年10月12日 18時5分

63のベストスコアをマークして4打差を逆転、今季初優勝を挙げたフォンシャンシャン サイムダービーLPGAマレーシア(2014)(最終日) 写真・Getty Images

サイムダービーLPGAマレーシア(10月9~12日、マレーシア・クアラルンプールG&CC、6967ヤード、パー71)

 大会最終日。3打差の単独2位でスタートした上原彩子は73とスコアを落とし、通算9アンダーの16位タイに終わった。3位スタートのフォン シャンシャン(中国)が63をマークして逆転優勝を挙げた。

 3打差の2位から逆転でツアー初優勝を狙った上原彩子だったが、1番をボギーでスタートすると、9番までパーを重ねる我慢のゴルフで前半を終え、後半10番でようやく初バーディ。しかし、その後はバーディを奪えずに13番、16番でボギーをたたき73。二つスコアを落として、通算9アンダーの16位に終わった。

 初日68、2日目70とアンダーパーで回り、3日目に75と崩れた野村敏京は、最終日も調子を取り戻すことができず、2バーディ、4ボギー、2ダブルボギーの78とたたき、通算7オーバーの63位タイで大会を終えた。

 4打差の3位からスタートしたフォン シャンシャンが、4番でバーディが先行すると、7番のバーディで前半を2アンダー。後半に入って11番のバーディから波に乗って4連続バーディ、さらに16番のイーグルで、この日のベストスコアタイの63をマーク。通算18アンダーまで伸ばして逆転優勝。昨年のCMEグループタイトルホルダーズ以来のツアー通算4勝目を挙げた。

 首位でスタートしたポルナノン・ファトラム(タイ)は、15番のダブルボギーが響き、3バーディ、1ダブルボギーの70、通算15アンダーの2位に終わった。ペニッラ・リンドバーグ(スウェーデン)はベストスコアタイの63で回り、通算14アンダーの3位タイに入った。

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