尾崎直道、三つ巴のプレーオフを制しシニアメジャー初制覇!

ParOn.(パーオン) / 2014年10月12日 18時28分

2012年のコマツオープン以来となるシニアツアー通算3勝目を飾った尾崎直道 日本プロゴルフシニア選手権 住友商事・サミットカップ(2014)(最終日) 写真・鈴木健夫

日本プロゴルフシニア選手権 住友商事・サミットカップ(10月9日~12日、茨城県・サミットGC、6561ヤード、パー72)

 12日、日本シニアツアーの今季メジャー第1戦、日本プロゴルフシニア選手権 住友商事・サミットカップの最終ラウンドが行われ、尾崎直道が通算15アンダーで並んだ渡辺司、室田淳との三つ巴のプレーオフを制し、シニアメジャー初勝利を飾った。

 トップと1打差の2位タイからスタートした尾崎直は、この日4バーディ、ノーボギーの68でプレー。単独首位から出た渡辺は、4バーディ、1ボギーの69、2位タイスタートの室田は5バーディ、1ボギーの68で回り、3人が同スコアでトップタイに並んだ。

 プレーオフは18番(パー5)の繰り返し。1ホール目は3人がパー、2ホール目は3人ともバーディで譲らず、迎えた3ホール目、尾崎直と渡辺がバーディ奪取で、パーに終わった室田が最初に脱落した。そして4ホール目、渡辺がパーだったのに対し、尾崎直がバーディを奪って決戦に終止符。長い死闘を制した尾崎直が、ビッグタイトルをつかんだ。

 通算13アンダーの4位に水巻善典が入り、井戸木鴻樹はポール・ウェセリンと並んで通算12アンダーの5位タイ。PGA会長としての初Vを狙った倉本昌弘は、通算5アンダーの24位タイ、中嶋常幸は通算4アンダーの30位タイ、尾崎健夫は通算イーブンパーの39位タイに終わった。

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