J・ハースが逃げ切り、今季初優勝!

ParOn.(パーオン) / 2014年10月20日 13時49分

J・ハースが今季初V、ツアー17勝目! グレーターヒッコリーキアクラシック(2014)(最終日) 写真・Getty Images

グレーターヒッコリーキアクラシック(10月17~19日、米国ノースカロライナ州・ロックバーンG&スパ)

 優勝スコアは17アンダー。ジェイ・ハースが2012年プリンシパルチャリティクラシック以来、ツアー17勝目を挙げた。

「この2年、勝つのに十分なプレーを何度かしていました。どんな理由にせよ、勝利を引き寄せることができなかった。今日は一日中、トップにいた。途中、並ばれたたり、6番でジョー(・デュラント)に1打差まで詰め寄られた。それ以上に、この2日間、何度か首位にいたり、首位で引っ張ってきたので、正しいプレーをしてきた。それを守り、勝利をつかんだのはとても特別なことです」

 この日、前半でスコアを3つ伸ばしたハースは後半に入った10番でバーディを奪取。12番でボギーをたたくものの、翌13番でバーディとしてすぐに取り返す。さらに17番でもバーディ奪い、そのまま5アンダーでフィニッシュし、優勝を決めた。

「2年前に勝ったとき、次はいつ優勝できるのだろうかと思っていました。でも、それが最後ではなかった。60歳での勝利は多くの選手ができることではないので、一定の評価を得られると思う。しかしながら、この年齢はただの数字です。私はまだ勝つことができると感じているし、今週の勝利が自信になったので、来年以降もこの調子でプレーしたい」

 ハースの60歳10カ月17日での勝利は、1985年のヒルトンヘッドシニアインターナショナルで63歳の誕生日に勝ったトップのマイク・フェチックから数え、ツアー史上10番目の年長記録だ。

 続く、通算15アンダーの2位タイにはジョー・デュラントとカーク・トリプレットの2選手がいる。4位はデビッド・フロスト(南アフリカ)の同13アンダーで、5位がジョン・クックの同12アンダーである。

文・秋山義和

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