T・オルセンが逃げ切り、ツアー2勝目!

ParOn.(パーオン) / 2014年10月26日 22時52分

T・オルセンが通算17アンダーで今季初V! ISPS HANDA パースインターナショナル(2014)(最終日) 写真・Getty Images

ISPS HANDA パースインターナショナル(10月23日~26日、オーストラリア・レイクカリーニャップCC、7143ヤード、パー72)

 苦しみながらも最後は1アンダーフィッシュ。トービヨン・オルセン(デンマーク)が通算17アンダーで約2年半ぶりの勝利、ツアー2勝目を飾った。

「苦しかった。今日は簡単ではなかった。ラウンド中盤に数回ミスをし、一時、2位との差が1打になった。しかし、アンダーパーでプレーすることだけに集中し、バーディを決めることができればと思っていました」

 前半は1アンダーで回ったオルセンだが、後半に入り10番でボギー、そして12番でも再びボギーをたたき1オーバーに。ところが、すぐさま13番でバーディを奪ってスコアをイーブンに戻すと、15番でもバーディ奪い、1アンダーの通算17アンダーで勝利をつかんだ。

「タフな1日でしたが、それに値したラウンドでした。リードして最終18番を歩くのは気分がいいですね。前回優勝して以来、数年経ちましたので、この勝利はボクに多くの自信と残り試合で活躍するための確信を与えてくれた。今週はいい一週間だった。パースでの滞在は本当に楽しめました」

 3打差の通算14アンダーの2位はビクター・デュビッソン(フランス)だ。前半2バーディ、後半4バーディで回り、この日のベストスコアとなる66の6アンダーをマークした。

「いい終わり方だった。4日間、とても素晴らしいプレーだった。今日、私のロングゲームは本当によかった。しかし、十分に力を発揮したけど何度もパットをミスした。それでも、66はとてもいいラウンドでした。グリーンからはまあまあのプレーで、短いバーディパットを数回決めただけ。しかし、ロングゲームは素晴らしく、とても自信を持っていました。だから、次戦からの残り4試合のファイナルシリーズがとても楽しみです」

 3位は通算12アンダーのマーク・フォスター(イングランド)だった。

文・秋山義和

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