ホステスプロの愛・美香が恩返し誓う!

ParOn.(パーオン) / 2014年10月30日 19時16分

ホステスプロとして上位争いを演じたい宮里美香(左)と木戸愛(右) 樋口久子 森永レディス(2014)(事前情報) 写真・村上航

樋口久子 森永レディス(10月31~11月2日、千葉県・森永高滝CC、6652ヤード、パー72)

 森永ウイダーinゼリーを持って、はじける笑顔を見せるのは、森永のシンボルアスリートとしてホステスプロを務める木戸愛と宮里美香だ。

 テニスの錦織圭さん、スキージャンプの高梨沙羅さんらと並んで、森永の顔ともいうべき二人。昨年は、木戸が予選落ち、宮里は24位タイに終わっているが、今年は二人そろって上位争いに食い込んでほしいところだ。

「結果を期待されていることは、重々承知しています。今やってきていることの積み重ねが、ここでターニングポイントになってくれればと思います。強い気持ちで、自身を持ってチャレンジします」(木戸)

「結果で恩返しするのが一番だと思います。いろんなプレッシャーはあるけれど、その中で自分のプレーができればいいです。楽しみながらやれればと思います」(宮里)

 木戸は今年から、シニアプロの芹澤信雄を師と仰ぎ、苦手だったアプローチに光明を見いだした。今はショットに関してもスイング作りに取り組んでいる真っ最中。

「ショットもアプローチもすべてがつながるように、シンプルにすればよくなると芹澤さんからいわれています。今はそれを信じて、芹澤さんの教えを守ってやっていきます」(木戸)

 芹澤の教えで少しでも上位でフィニッシュしたいところだ。

 一方の宮里も、今年は主戦場の米ツアーでは苦戦を強いられたが、先月帰国。日本女子オープンと富士通レディースに出場し、1週空けて今大会に臨む。

「先週1週間はリラックスしてゆっくりしていました。小学校のときから弟みたいな感じで練習していた富村真治の試合を見てきました。男子ツアーの厳しい世界でルーキーながら一生懸命やっているのを見ると刺激になります」(宮里)

 地元沖縄の後輩のプレーを見て気合を入れ直した宮里。昨年の日本女子オープン以来の国内ツアー優勝で、復活ののろしを上げることができるか。ウィダー補給で二人の森永レディスが躍動する。

ParOn.(パーオン)

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