T・パーニスJr.が最終戦Vに向け、一歩リード!

ParOn.(パーオン) / 2014年10月31日 13時12分

T・パーニスJr.が首位発進! チャールズ・シュワブカップ選手権(2014)(1日目) 写真・Getty Images

チャールズ・シュワブカップ選手権(10月30~11月2日、米国アリゾナ州・デザートマウンテンクラブ、6929ヤード、パー70)

 長かったチャンピオンズツアーも今週が最終戦。賞金ランキング上位30位の選手しか出場できない今大会において、初日5アンダーで首位発進をしたのはトム・パーニスJr.だ。前半1バーディ、後半5バーディ、1ボギーという内容だった。

「ミスは17番でのボギーだけでした。多くのショットはいいボールだった。数回ボールはラフにいったけど、何度もチャンスにつけることができた」

 今シーズンは24試合に出場し、プリンシパルチャリティクラシックでの優勝を含め、トップ10入り9回で、予選落ちはわずか1回。獲得賞金は114万313ドルで賞金ランク9位に位置している。もし、今大会で優勝して44万ドルを獲得すれば、昨年の自己最高の144万4527ドル(賞金ランク7位)を上回ることになる。

 賞金ランキングといえば、この日4アンダーの2位タイだったベルンハルト・ランガー(ドイツ)を忘れてはいけない。既に年間王者のチャールズ・シュワブカップを獲得しているが、賞金ランクにおいてもトップの291万6189ドルで、2位のコリン・モンゴメリーと100万ドル以上の差をつけて賞金王を確定させている。しかも、2002年にヘール・アーウィンがツアー史上最高額をマークした302万8304ドルを上回る可能性が高い。それほど、今季のランガーは好成績を残し続けている。

「うそではなく、とても素晴らしいシーズンを送っています。開幕戦で優勝し、何度もトップ3やトップ5入りし、9割の試合でトップ10入りを果たした。メジャーも2勝し、ほかの試合も楽ではなかったが、今が人生で最高の時間です。それに来週末、私の長女が結婚します。いいことが続いて、神に感謝したい」

 ランガーと並び、4アンダーの2位タイにいるのが、ジョー・デュラントとジェイ・ハース、そしてケニー・ペリーである。

文・秋山義和

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