PGA会長の倉本昌弘が、通算11アンダーで単独トップに!

ParOn.(パーオン) / 2014年10月31日 17時39分

スコアを5つ伸ばし、単独首位に立った倉本昌弘 日本シニアオープン(2014)(2日目) 写真・JGA

日本シニアオープン(10月30~11月2日、兵庫県・小野グランドCC NEWC、6911ヤード、パー72)

 31日、第2ラウンドが行われ、PGA会長の倉本昌弘が通算11アンダーにスコアを伸ばし、単独トップに立った。

 トップと2打差の2位からスタートした倉本は、この日も前半だけで4バーディを奪う快進撃。後半も2バーディ、1ボギーにスコアをまとめ、トータル6バーディ、1ボギー。この日のベストスコアタイとなる67でラウンドし、スコアを5つ伸ばして、首位ターンを決めた。

 8アンダーの単独トップから出た奥田靖己は、3バーディ、1ボギーの70で回り、スコアを二つ伸ばすも、通算10アンダーの2位に後退。3アンダー6位タイからスタートした井戸木鴻樹が、スコアを4つ伸ばして通算7アンダーとし、3位に浮上した。

 ディフェンディングチャンピオンの室田淳は、崎山武志とともに通算6アンダーの4位タイにつけ、メジャー2連勝を狙う尾崎直道は、通算5アンダーの6位タイグループ。渡辺司は通算3アンダーの16位タイ、中嶋常幸は通算3オーバーの53位タイで辛くも予選を突破、青木功は通算9アンダーの84位タイで予選落ち、尾崎健夫は、第1ラウンド終了後、股関節痛のため棄権した。
主な選手のコメント
倉本昌弘(1位、通算11アンダー)
「痛かったのは3番の1メートルのバーディパットを外したところ。まあ、入ったり、入らなかったりです。この2日間は自分なりに良いゴルフ。短いバーディチャンスからの3パットでボギーが一つだけ。グリーンを外してのアプローチも36ホールで一つだけ。あと2日、同じゴルフが出来ればいい。自分たちが崩れると、5アンダー、6アンダーの選手にもチャンスが出るので、そういうことがないようにしたい」

奥田靖己(2位、通算10アンダー)
「グリーンが難しいです。パーパットに神経を使うから。こう配が強くて速いし、アンジュレーションもある。上って下るのが大変です。ショットはあまりよくなかった。ガツガツいかずに、流す感じでやっていた。全知全能、全身全霊ではなく、徐行運転みたいな感じでプレーしていました。アクセル吹かすと空中分解するからね。とりあえず将棋でいうと、歩をつく感じ。1歩、2歩伸ばす感じです」

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