「ゾーンに入った」N・コルサーツが首位に浮上!

ParOn.(パーオン) / 2014年10月31日 20時39分

通算14アンダーのN・コルサーツが首位に躍り出た BMWマスターズ(2014)(2日目) 写真・Getty Images

BMWマスターズ(10月30~11月2日、中国・レイクマラレンGC、7607ヤード、パー72)

 8アンダーの64はこの日トップのスコア。ニコラス・コルサーツが通算14アンダーでトップに躍り出た。

「最近、何度かラウンド中にゾーンに入っていることを感じています。このようにうまくいっているときはすごく気持ちがいい。ここ数カ月の間、かなりいいプレーが続いています」

 確かに、ゾーンに入らなければ1ラウンドで8アンダーというビッグスコアをマークすることはなかなかできないだろう。6アンダーでインスタートしたコルサーツはパーの後の11番でバーディを奪うと、13番でも再びバーディ。さらに15、16番でもバーディとし、前半は4アンダー。

 後半に入り、2、3番で連続バーディを奪ってスコアを伸ばしたものの、5番でボギーをたたいた。ところが、すぐにバーディを奪ってスコアを戻すと、翌7番でもバーディと、最終9番でも再びバーディを奪取。後半も4アンダーでフィニッシュし、通算14アンダーだった。

「一日中、ティショットがよかった。下が軟らかかったので、ボクにとってボーナスでした。他の選手より短いクラブで打っていけます。だから、ほかの選手より少しだけでスコアを作りやすいコースだった。2打目はとても重要で、このショートアイアンでピンに寄せることができたので、たくさんのバーディパットを決めることができた」 

 残念ながら、コルサーツにトップの座を明け渡した首位スタートのアレクサンダー・レビーだが、通算13アンダーで1ストロークのビハインド。

「スイングとパッティングはとてもよかったと思う。だから、残り2日間に向けていい感じです。内容の濃いラウンドだったので、とても素晴らしい日でした。ティショットでいいボールを打っていたし、アイアンショットもよかった、それにパッティングも。だから、週末に向けていい位置につけています」

 続く、3位のロメイン・ワッテル(フランス)が通算11アンダーで追う。

文・秋山義和

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