朴仁妃が完全優勝で今季3勝目! 日本勢では上原彩子がトップの34位

ParOn.(パーオン) / 2014年11月2日 16時56分

通算22アンダーで完全優勝を果たし、世界ランク1位の貫禄を見せた朴仁妃 フボンLPGA台湾選手権(2014)(最終日) 写真・Getty Images

フボンLPGA台湾選手権(10月30~11月2日、台湾・ミラマーGC、6390ヤード、パー72)

 大会最終日。首位でスタートした朴仁妃(韓国)が通算22アンダーで逃げ切り、完全優勝を果たした。上原彩子が通算4アンダーの34位タイで日本勢の最高位。野村敏京は通算3アンダーの39位タイ、宮里藍は通算7オーバーの71位タイに終わった。

 4打差の首位から出た朴仁妃は1番、2番を連続バーディと好スタートを切ったが、8番、9番の連続ボギーで前半はイーブン。後半は16番までパーを重ねる我慢のゴルフとなり、17番でようやくバーディを奪って71でホールアウト。スコアは一つ伸ばしただけにとどまったが、初日64、2日目62の貯金が生きて通算22アンダーで逃げ切り、完全優勝で今季3勝目を挙げた。

 13位からスタートした上原彩子は、3バーディ、3ボギー、2ダブルボギーの76と崩れ、通算4アンダーの34位タイ。野村敏京は1バーディ、3ボギーの74で回り、通算3アンダーの39位タイ。宮里藍は4バーディ、3ボギーの71と、最終日にようやくアンダーパーで回ったが、通算7オーバーの71位と下位に沈んだまま大会を終えた。

 2打差の20アンダーで2位に入ったのは、5バーディ、2ボギーの69をマークしたステーシー・ルイス。通算17アンダーの3位には、6バーディ、ノーボギーの66で回ったリディア・コ(ニュージーランド)が入った。

 大会2連覇中のスーザン・ペテルセン(ノルウェー)は通算6アンダーで、地元台湾出身のヤニ・ツェン、ミッシェル・ウィーらと並んで20位タイで大会を終えた。

 次週は、いよいよ日本に舞台を移して行われるミズノクラシック。この大会で米女子ツアーのアジアシリーズも幕を閉じる。

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