S・ルイスが世界ナンバー1奪還へ伊勢で弾みをつける!

ParOn.(パーオン) / 2014年11月5日 19時4分

ステーシー・ルイスが圧倒的ナンバー1を目指して戦う! ミズノクラシック(2014)(事前情報) 写真・鈴木祥

ミズノクラシック(11月7~9日、三重県・近鉄賢島CC、6506ヤード、パー72)

 前週、台湾で開催された米女子ツアーを2位でフィニッシュ。現在ロレックスランキング2位のステーシー・ルイスが、ホステスプロを務めるミズノクラシックに出場するため来日した。

 2012年大会覇者で、ミズノのクラブを使用するルイスにとって、ここ三重県伊勢志摩の地は、思い入れの強い場所。世界ナンバーワン女子プレーヤーの称号を奪還する気満々で乗り込んでいる。

「先週も2位に入っているし、ここのところずっと調子もいい。もちろんロレックスランキング1位の座を奪いたいと思う。この試合だけでは厳しいかもしれないけど、残り3試合で満足のいく結果を出したい。優勝したコースに戻ってくるといいイメージがあるし、今週は優勝目指して頑張ります」

 韓国の朴仁妃と18カ月にわたってし烈な争いを演じてきたルイスにとって、ロレックスランキングの他にも、目指すものがある。

「世界ランキングや賞金ランキングもちろんそうですが、もっとも重要なのは、平均ストロークです。すべてのラウンドの結果の数字ですし、どのラウンドも気を抜かずにやった結果だからです。常に安定した成績を残した選手だけがその権利がある。今年も取りたいですね」

 昨年は、平均ストローク1位に輝いたルイス。現在も同ランクは1位を快走中で、2年連続で“もっとも安定した選手”に輝きたいという。賞金ランキングやバーディ数も1位を走っており、今大会でもこれをさらに伸ばしたいともいう。

「このコースはビッグスコアが出るコース。気象条件にもよるけど、回っていて楽しいコースだし、どんどんスコアを伸ばしてきたい」

 ドライバーの平均飛距離は、ツアーの中では特別飛ぶほうではないが、パーオン率も常にトップ3に入っており、正確性にかけてはツアー屈指。大きな目標達成のために、気を引き締めてあさってからの本戦に臨む。

文・高桑均

ParOn.(パーオン)

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