ホールインワン賞にめっぽう強い“エース娘”は誰?

ParOn.(パーオン) / 2014年11月11日 7時0分

ホールインワンを達成し、満面の笑みを浮かべる吉田弓美子

 NOBUTA GROUPマスターズGCレディース最終日に、優勝した大山志保以上に話題となったのが、吉田弓美子の予告ホールインワンではなかっただろうか。ホールインワン賞200万円が懸かった17番、175ヤードのパー3。5番アイアンで打ったボールは、カップ手前でワンバウンドしてそのまま吸い込まれた。

 同大会では横峯さくらも最終日の14番パー3でホールインワンを達成。賞金が懸かったホールではなかったが、主催者から特別に30万円が贈呈された。

 大会ごとに金額や条件の異なるホールインワン賞だが、決勝ラウンドの最終パー3に設けられることが多い。これまでの最高額は、下川めぐみが2013年フジサンケイレディス(川奈ホテルGC富士C)の17番パー3で達成した800万円のホールインワン。同ホールでは23年ぶりという快挙だった。下川はここ2年間で3回のホールインワンを達成しており、その総額は860万円にも上る。

 ここ2年間をさかのぼると、下川に続いてホールインワン賞で稼いでいるのがアン ソンジュ。2回の達成で200万円以上を獲得している。

 過去の達成回数では、塩谷育代ら5人が達成している6回が最高。2000年以降では永井奈都の5回、上原彩子、山口裕子の4回という記録がある。

 12年にはアマチュア規則が改正され、現在はプロアマ問わず出場者全員に権利があるホールインワン賞。狙って出るものではないが、最終日の攻撃的なプレーにひと役買っていることは間違いなさそうだ。

週刊パーゴルフ(2014年11月18日号)掲載

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