80通りの弾道で飛ばせるドライバーをミズノが発売

ParOn.(パーオン) / 2014年11月12日 7時0分

スピン量調整機能がついた〈JPX850〉ドライバー

 フィッティングによるクラブ販売を重視しているミズノから、先進の弾道調整機能を搭載した〈JPX850〉ドライバーが12月12日予定で発売される。

 見ればひと目で分かる最大の特徴は、ソール中央にある可変式ウエートシステム『ファーストトラックテクノロジー』だ。ウエートを前後で変えることで最適なスピン量の調整が可能となった。

 また、トウ・ヒール側にもウエート調整機能を設け、ウエートを置く場所を組み替えることで、10通りのセッティングができるようになった。

 さらに、ホーゼル部のロフト角調整機能『クイックスイッチ』により、7.5度から11.5度までで8通りのロフト角が選択できる。その結果、80通りの弾道を実現し、自分に合った最適なクラブセッティングを選択できる。

「アイアン中心のフィッティングを展開してきましたが、ドライバーのフィッティングデータも蓄積し、分析した結果、ゴルファーそれぞれのスイングに合った弾道があることが分かりました。ゴルファーのスイングを変えずに最適なスピン量と打ち出し角度に調整することで、飛距離アップを実現します」(ミズノ)

 ヘッドは、より球に近い形状を採用して反発力を向上させ、フェースが受けたエネルギーを効率よくボールに伝えることでボール初速を高めている。

 同社は、これまで以上にドライバーのフィッティングに注力し、ウッドカテゴリーにおいてもナンバーワンのフィッティングカンパニーを目指すという。同ドライバーがけん引役となれるか。

週刊パーゴルフ(2014年11月18日号)掲載

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