M・プレッセル「日本の女子プロがうらやましい(笑)」

ParOn.(パーオン) / 2014年11月7日 18時27分

5アンダーの単独首位に立ち、6年ぶりのツアー3勝目に向けて好スタートを切ったモーガン・プレッセル ミズノクラシック(2014)(1日目) 写真・鈴木祥

ミズノクラシック(11月7~9日、三重県・近鉄賢島CC、6506ヤード、パー72)

 首位に立ったモーガン・プレッセルがプレー終了後漏らした一言が印象的だった。

「日本の女子プロがうらやましい。こんなにファンが多くて、ゴルフに詳しいファンがこんなに寒い日でもたくさん見に来てくれるんだから(笑)。日本人の選手だけをひいきするわけではなく、いいプレーにはちゃんと拍手をくれるし、日本は大好きです」

 初優勝は2007年のクラフトナビスコ選手権。当時まだ18歳だったプレッセルは一躍スポットライトを浴びたが、その後は足踏み状態が続く。今季も調子が上がらないまま、ここまできたが、今大会を含めて残り3試合という土壇場で08年以来のツアー3勝目へ好発進。

「残り2日もこの調子でプレーしていきたいですね。ガマン強くプレーしてバーディを重ねていきたいです」

文・高桑均

【その他の主な選手のコメント】

シェラ・チョイ(7バーディ、3ボギー、68、4アンダー、2位タイ)
「ショットもパッティングもよかったです。去年、おととしとここでプレーしましたが、素晴らしいコースで個人的にも好きなコース。いつもいいプレーができます。コースコンディションも最高ですし、気分よくプレーできているので、ツアー初優勝できるように頑張りたい」

ステーシー・ルイス(4バーディ、2ボギー、70、2アンダー、8位タイ)
「出入りの激しいゴルフでしたが、強風の中でも2アンダーで終われてよかった。風が強いことは想定していたので、ショットでグリーンをキープすることを大事にプレーしました。終盤に二つバーディが取れて、結果的にトップと離れずに初日を終えることができたので、明日以降、優勝争いするためにもいい位置だと思う。バーディも取れるけど、チャレンジングな局面もあるホールが多くて、クリエイティブなゴルフを求められるので、とても好きなコースです」

横峯さくら(4バーディ、2ボギー、70、2アンダー、8位タイ)
「まずまずです。前半は我慢しました。2アンダーくらいでまわればいいかなとキャディと話していました。16番で3パットをしたのが悔やまれます。最近4番までにボギーを打ってスコアを崩していることが多かったので、4番まではパーを拾ってボギーをたたかないようにいこうと、主人と決めました。トゥデイナンバー1を目指すのが今日の目標でした。トップとあまり差がないので、いいスタートです」

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