惜しくも岩田寛は3位に。優勝はB・ワトソン!

ParOn.(パーオン) / 2014年11月9日 20時28分

岩田寛は堂々の3位タイフィニッシュ! WGC-HSBCチャンピオンズ(2015)(最終日) 写真・Getty Images

WGC-HSBCチャンピオンズ(11月6~9日、中国・シャーシャンインターナショナルGC、7266ヤード、パー72)

 プレーオフ進出には1打足らず。岩田寛はイーブンパーの通算10アンダー、3位タイで戦いを終えた。

 この日、同10アンダーの2位でスタートした岩田は、初日と3日目でボギーをたたいた苦手の2番でボギーとし、出だしからスコアを落とした。その後は、パープレーが続き、前半最後の9番で再びボギーとし、2オーバーでハーフターン。

 後半に入り、ようやく悪い流れを11番のバーディで断ち切った。そして13、14番で連続バーディを奪い、通算11アンダーまでスコアを伸ばしたが、翌15番でボギーとしてスコアを一つ落とし、スタート時点の10アンダーに戻ってしまった。上がり3ホールでスコアを伸ばしたい岩田だったが、3連続パーでプレーオフに進めず、通算10アンダーの3位タイに終わった。

 優勝したのはバッバ・ワトソン(米国)。通算11アンダーで並んだティム・クラーク(南アフリカ)とのプレーオフを1ホール目のバーディで下し、見事、勝利をつかんだ。

「米国以外の試合で勝つことが、ずっとボクの目標の一つでした。だから、この勝利の意味はとても大きい。17番のバンカーショットはそれまでのスコアを台無しにし、最終18番でのバンカーショットは完璧だった。ダブルボギーとイーグルという結果はおもしろいですね。クラークは安定していて勝つチャンスがあったけど、プレーオフでは、彼がパットを打つ前にボクがバーディパットを決めました」

 ワトソンの次戦は、三井住友VISA太平洋マスターズ(11月13〜16日、静岡県・太平洋クラブ御殿場コース)だ。

 岩田と同じく3位タイだったのは、初日から首位をキープしていたグレアム・マクドウェル(北アイルランド)とリッキー・ファウラー(米国)だ。

 なお、松山英樹は通算3オーバーの41位タイで、竹谷佳孝は同18オーバーの73位タイに終わった。

文・秋山義和

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