藤田寛之が単独首位! B・ワトソンは1打差の2位

ParOn.(パーオン) / 2014年11月14日 16時54分

自身2度目の賞金王に向かって単独首位で決勝ラウンドへ進む藤田寛之 三井住友VISA太平洋マスターズ(2014)(2日目) 写真・鈴木祥

三井住友VISA太平洋マスターズ(11月13~16日、静岡県・太平洋C御殿場C、7246ヤード、パー72)

 霜によるコースコンディション不良のため、30分遅れでスタートした大会2日目。通算8アンダーで藤田寛之が単独首位に立った。バッバ・ワトソン(米国)は1打差の通算7アンダーで単独2位に後退。石川遼は通算4オーバーの60位タイで予選通過を果たした。

 首位タイスタートの藤田寛之が、最終18番のイーグルで一気に単独首位に踊り出た。前半を2バーディ、1ボギーで回り、2位に後退した藤田は、後半に入ると1バーディ、1ボギーで、首位のバッバ・ワトソンに1打差で迎えた最終18番パー5。イーグルを奪って逆転すると通算8アンダーで単独首位に立った。

 藤田と並んで首位タイのワトソンは、序盤で3バーディと順調にスコアを伸ばしたが、7番、8番の連続ボギーで前半を2位で折り返すと、10番パー4でイーグルを奪って通算8アンダーの単独首位に立った。しかし、その後はスコアを伸ばせず13番をボギーとし、70でホールアウト。通算7アンダーの単独2位に後退した。

 通算6アンダーの3位タイに、首位から出た崔虎星(韓国)とデービッド・オー(米国)の二人。通算5アンダーの5位タイには武藤俊憲、山下和宏、I・J・ジャン(韓国)と梁津萬、呉阿順の中国勢二人が並んでいる。

 首位タイで出た塚田陽亮は通算4アンダーで10位タイに後退。池田勇太、宮里聖志らが通算3アンダーの14位タイにつけている。ディフェンディングチャンピオンの谷原秀人は74と伸ばせずに、通算1オーバーの41位タイに後退した。

 注目の石川遼は2バーディ、1ボギー、2ダブルボギーの75とスコアを3つ落とし、通算4オーバーの60位タイでギリギリの予選通過となった。

 一方、賞金ランキング1位の小田孔明は、3バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの75で回り、通算7オーバーの76位タイで、賞金王争いにとって手痛い予選落ちとなった。

 なお、尾崎将司がインスタートの18番終了後、腰痛のために棄権している。

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