原江里菜「ショットもパットも絶好調です!」

ParOn.(パーオン) / 2014年11月15日 18時8分

ラインが読めればパットは外さないと自信を見せる原江里菜 伊藤園レディス(2014)(2日目) 写真・佐々木啓

伊藤園レディス(11月14~16日、千葉県・グレートアイランドC、6639ヤード、パー72)

 藤本麻子と同組でラウンドし、ともに首位タイに立ったのは1打差2位タイからスタートした原江里菜。

 藤本と同じくショットが好調だという原だが、ここにきてドライバーの飛距離も伸びるほど絶好調だ。4バーディ、ノーボギーのラウンド。4つのバーディはいずれもショットをチャンスにつけてのものだ。

「1番長かったのが9番で3~4メートルぐらいですね。5~6メートルの長めのパットは決まらなかったのですが、2メートルぐらいは外していないです」

 チャンスにつけたときには、キャディと二人で体勢を低くして慎重にラインを読んでいる。ときには仕切り直すこともある。また、パターを短く持ち、前傾を深くしたパッティングスタイルも特徴的だ。

「パターを短く持っているのは、右肩を低く構えたいなと思っていたら、あのスタイルになったんです。(キャディの保科)タカシさんと、ラインを低い姿勢で読んでいるのは、絶対にラインを読み切りたいから。だって読めなかったら悔しいじゃないですか。読めたのに入らなかったら仕方ないけど、逆に、読めたら入るって自信があるから、という気持ちもあります。いつも、緊張から逃げるというか、緊張しないように意識していたけど、今日は“今週は自分の番だ”と思ってプレーしていました。バランスよく準備はできていると思います」

 出場29試合すべて予選通過、トップテンフィニッシュ10回。戦い抜いてきた自信と、優勝に向けての気持ちの強さを前面に出して、明日は戦い抜く!

文・武井真子

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