D・オーが逃げ切ってツアー初優勝、武藤俊憲は1打差の2位

ParOn.(パーオン) / 2014年11月16日 15時20分

日本ツアー本格参戦3年目で念願の初優勝を果たしたデービッド・オー 三井住友VISA太平洋マスターズ(2014)(最終日) 写真・鈴木祥

三井住友VISA太平洋マスターズ(11月13~16日、静岡県・太平洋C御殿場C、7246ヤード、パー72)

 大会最終日。首位スタートのデービッド・オー(米国)が通算12アンダーで2位に1打差をつけて逃げ切り、日本ツアー初優勝を挙げた。武藤俊憲が通算11アンダーの2位に入った。

 デービッド・オーは1番をボギーでスタートし、9番のバーディでイーブンとし、前半を終えた時点で2位に後退。後半に入って10番バーディ、11番ボギーのあと、13番、14番の連続バーディで首位に立つと、17番のボギーで並ばれたものの最終ホールでバーディを奪い、2位に1打差の通算12アンダーで逃げ切った。日本ツアーには2012年から本格参戦し、3年目でようやく初優勝を挙げた。

 2打差の4位からスタートした武藤俊憲が前半2バーディ、後半は1バーディを奪い、ノーボギーの69で回り、通算11アンダー。一時は首位に並んだものの1打及ばず2位となった。

 1打差2位スタートのハン・リーは前半2バーディを奪って単独首位で折り返したものの、後半は1ボギーでスコアを伸ばせず、71で回って通算10アンダーの3位タイに終わった。

 18番でイーグルを奪った近藤共弘が67をマークして、通算10アンダーで同じく3位タイに入った。

 藤田寛之は5ボギーの77とスコアを崩し、通算2アンダーの30位タイに終わり、賞金王争いでトップを走る小田孔明との差を一気に縮めることができなかった。

 また、今大会注目のバッバ・ワトソンは4バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの71、通算3アンダーでディフェンディングチャンピオンの谷原秀人と並び、24位タイで大会を終えた。

 石川遼は1イーグル、1バーディ、2ボギーの71と最終日にようやくアンダーで回ったが、4日間調子の上がらないまま、通算5オーバーの60位タイに終わった。

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