J・グラナダが単独トップ! 上原彩子は60位、野村敏京は棄権

ParOn.(パーオン) / 2014年11月21日 10時5分

初日単独首位とデビュー以来8年ぶりの2勝目に好スタートを切ったフリエタ・グラナダ CMEグループツアー選手権(2014)(1日目) 写真・Getty Images

CMEグループツアー選手権(11月20日~23日、米国フロリダ州・ティブロンGC、6540ヤード、パー72)

 米女子ツアー今季最終戦のCMEグループツアー選手権が開催。現地時間20日に行われた初日は、フリエタ・グラナダ(パラグアイ)が6アンダーで単独首位。上原彩子は5オーバーの60位タイ、野村敏京は腰痛のため棄権した。

 年間のポイントレース“レース・トゥ・ザ・CME・グローブ“の72位までの選手とツアー勝者(ノンメンバーを含む)が出場する最終戦。日本勢は野村敏京(ポイント42位)と上原彩子(58位)の2名のみが出場権を獲得、宮里藍(84位)、宮里美香(87位)、有村智恵(105位)は出場を逃している。

  インスタートの上原は14番でボギーをたたくと、16番、18番と3ボギーで前半を終えた。後半5番のボギーのあと6番でようやく初のバーディを奪ったが、最終9番でダブルボギーをたたき77でホールアウト。5オーバーの60位タイと初日は大きく出遅れた。

 一方、日本選手最高位の出場で期待された野村は、インスタートの2ホール目、11番のティショットを打ったところで腰痛のために棄権。10月のサイムダービーLPGAマレーシアで腰を痛めたのが原因で、寒さのために5日目からひどくなり、スイングもままならない状態だったという。

 初日首位に立ったのはパラグアイ出身のフリエタ・グラナダ。前半は7番、8番の連続バーディ、後半は10番、13番、14番の連続と17番の4バーディを奪い、6バーディ、ノーボギーの66をマーク。2位に2打差で単独首位に立った。ツアーデビューの2006年に優勝した今大会(ADT選手権)以来の2勝目に向けて好スタートを切った。

 賞金ランキング1位で世界ランキング2位のステーシー・ルイスが3アンダーの3位タイ。世界ランキング1位の朴仁妃(韓国)は1アンダーで13位タイ。先週9年ぶりに優勝したクリスティーナ・キムも同じく13位タイに並んでいる。

 ディフェンディングチャンピオンのフォン シャンシャン(中国)は2オーバーの36位タイと出遅れている。

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