王者R・マキロイは後退、首位はH・ステンソン

ParOn.(パーオン) / 2014年11月22日 7時17分

王者R・マキロイは2位タイに後退 DPワールドツアー選手権 ドバイ(2014)(2日目) 写真・Getty Images

DPワールドツアー選手権 ドバイ(11月20日~23日、UAE・ジュメイラGエステーツ、7675ヤード、パー72)

 ディフェンディングチャンプが唯一、2ケタアンダーに乗せてきた。昨年の今大会を制し、シーズンチャンピオンに輝いたヘンリク・ステンソン(スウェーデン)が7バーディ、1ボギーの6アンダーで回り、トータル10アンダーで単独トップに立った。

「まだ2日目が終わっただけで残り何ホールもあります。今日、こういうスコアでラウンドを終えられてとても満足しています。12番ホールぐらいから、ドッと疲れを感じた。そこからは精神的にとても苦しかった」

 さらにステンソンは続ける。

「パッティングが今日のキーだった。いくつか素晴らしいパットを決め、昨日よりラインに対してしっかり打っていけた。昨日の序盤はラインを浅く読んでいたことが分かった。そして今日はそのラインの読みを調整することができ、安定したストロークを打てた。だからグリーン上での自分のプレーにとても満足したのは確かです」

 そんな首位ステンソンを2打差(通算8アンダー)の2位タイで追うのはリッチー・ラムゼイ(スコットランド)とダニー・ウィレット(イングランド)、そして前日トップタイだったロリー・マキロイ(北アイルランド)だ。

「今日はどう修正すればいいか分からなかった。どの選手でもちょっと試合から離れて戻ったときに、そのようなラウンドになると思う。頑張ってスコアを出したのはよかったように感じています。それが今日のラウンドでは主なことだった。2位タイは悪くはなく、満足しています。2打差で残り36ホール。まだ、何ホールもありますからね」(マキロイ)

 さらに、通算7アンダーの5位タイにはラファ・カブレラベロ(スペイン)、ジャスティン・ローズ(イングランド)、クリストファー・ブロベルグ(スウェーデン)、トービヨン・オルセン(デンマーク)、そして前日マキロイとともに首位タイだったシェーン・ローリー(アイルランド)が並んでいる。

文・秋山義和

ParOn.(パーオン)

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