石川遼、世界一になる、チャレンジするという姿勢で

ParOn.(パーオン) / 2014年11月26日 19時44分

ホストプロとして好結果を出したい石川遼 カシオワールドオープン(2014)(事前情報) 写真・村上航

カシオワールドオープン(11月27~30日、高知県・Kochi黒潮CC、7315ヤード、パー72)

 先週のダンロップフェニックスは、クラブ契約を結ぶ松山英樹がホストプロとして優勝を遂げた。今週のカシオワールドオープンは、カシオ所属の石川遼がホストプロとなる。

「カシオさんの経営理念にある、企業として世界一になる、チャレンジするという姿勢に、僕も負けないように世界を目指しています」

 企業の目指すところと同じ姿勢で取り組む構えだが、米ツアー終了後、HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦から日本ツアーに参戦。3試合とも予選は通過しているが、52位タイ、60位タイ、31位タイと、上位進出は逃している。

「(成績が出ていないので)調子が悪いのかもしれませんが、自分のゴルフに対して不安視することはない。今はこれから下に行くのか、上に行くのか、そこの分かれ目の大事なときかな。成績が悪いときは一番勉強になる時期。焦りもないし、質の高いことに取り組み、試合の1打1打も大事にしていく」

 焦りもなく、自分のゴルフに集中してホストプロVを狙う石川。今週からドライバーのシャフトも少し軟らかいものに替えた。

「XとダブルXの間ぐらいのもので、非常にいいです。もともと軟らかいシャフトでタイミングを合わせるタイプです。硬いシャフトだと弾くことにとらわれて、リリースポイントが手前になってしまう。それの修正になる」

 新シャフトで、浮上のきっかけをつかむ。

文・小高拓

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