タイトリスト〈915〉発売初日から絶好調 年末商戦の主役に!

ParOn.(パーオン) / 2014年12月2日 7時0分

洗練されたデザインも魅力なタイトリスト〈915D2〉ドライバー

 11月14日に発売されたタイトリストの新作〈915〉シリーズ。同社ユーザーにとっては待ちに待ったニューモデルといえるだろう。注目なのは新機能『アクティブ リコイル チャンネルTM』という溝。そのたわみがフェース全体の反発性能をアップさせ、〈913〉シリーズを凌駕(りょうが)する飛距離をかなえてくれる。

 ドライバーはヘッド体積が460cm3の〈915D2〉と、やや小ぶりな440cm3の〈915D3〉の2タイプだ。どちらもアスリート感のあるスタイリッシュなデザインで、タイトリストのお家芸ともいえるだろう。

「試打された方々は、飛距離アップしていますね。オールマイティーさも兼ね備えた、バランスがいいドライバーだと思います。〈915D2〉と〈915D3〉の売れ行きも偏りがなく、両タイプとも売れています。初速の売り上げは、前モデルの約2倍。非常に好調です」(ヴィクトリアゴルフ新宿店)

 今回、ラインアップとしてフェアウエーウッドは〈915F フェアウェイメタル〉と〈915Fd同〉、ユーティリティーは〈915H ユーティリティメタル〉と〈915Hd同〉という、それぞれ2タイプも同時発売した。

「〈913〉のときと違い、ドライバーの買い替えと一緒にフェアウエーウッドとユーティリティーも同時購入される方が増えました。前作より約20~30パーセント、売り上げが伸びています。また別モデルの〈VG3〉アイアンにも動きがあるなど、タイトリストのブランド力はすごいですね」(有賀園ゴルフ大田池上店)

〈913〉シリーズより値段が多少アップしたにもかかわらず、この好調さ。価格ではなく“タイトリストの新モデルが欲しい!”といわせる訴求力の高さがうかがえる。

 また、〈910〉シリーズから引き継いでいる“シャフトの互換性”も大きいようだ。前モデルで自分にマッチしたシャフトがあるなら、新作〈915〉でも問題なく使用できる。このあたりの一貫したコンセプトがユーザーからの信頼を勝ち取っている一つの要因でもあるだろう。今後〈915〉シリーズがどこまでセールスを伸ばすのか注目だ。

週刊パーゴルフ(2014年12月9日号)掲載

ParOn.(パーオン)

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