片山晋呉が首位に浮上! 小田孔明3位、石川遼は21位に後退

ParOn.(パーオン) / 2014年11月28日 16時39分

今季初優勝に向けて単独首位で決勝ラウンドへ進んだ片山晋呉 カシオワールドオープン(2014)(2日目) 写真・村上航

カシオワールドオープン(11月27~30日、高知県・Kochi黒潮CC、7315ヤード、パー72)

 大会2日目。64をマークした片山晋呉が通算10アンダーの単独首位に浮上した。ホストプロの石川遼は通算5アンダーの19位タイ。小田孔明が通算8アンダーの3位タイにつけている。

 28位からスタートした片山晋呉が3番から3連続バーディを奪うと勢いに乗り、7番、8番の連続バーディ、後半も10番、13番、18番と3バーディを奪ってノーボギーの64をマーク。通算10アンダーと伸ばして一気に単独首位に立った。

 片山と同じ28位の李京勲(韓国)が8バーディ、1ボギーの65で回り、7つ伸ばして通算9アンダーの2位に浮上した。

 初日首位タイに並んだ横田真一、今平周吾、朴相賢(韓国)の3人は、横田が通算8アンダーの3位タイ、今平は通算7アンダーの5位タイ、朴は通算6アンダーの15位タイにそれぞれ後退している。

 賞金レースでトップの小田孔明が10番パー5でイーグルを奪うなど67で回り、通算8アンダーの3位タイに浮上した。

 その小田を約1700万円差で追う藤田寛之は、3バーディ、3ボギーの72と伸ばせずに、通算1アンダーの60位タイでギリギリの予選通過。

 大会ホストプロの石川遼は1番をバーディでスタートし、5番のバーディで前半は二つ伸ばしたが、後半はすべてパーで終えて70、通算5アンダーの21位タイと後退した。

 シード権争いボーダーライン上の重永亜斗夢(賞金ランキング62位)が8番(225ヤード、パー3)でホールインワンを達成し、68の好スコアをマークして通算7アンダーの5位タイに浮上している。

 深堀圭一郎(同76位)は通算3アンダーの35位タイ、矢野東(同82位)は通算1アンダーの60位タイで決勝ラウンドへ進んでいる。

 また、地元高知県出身で開催コースKochi黒潮CC所属の片岡大育は、通算3オーバーの92位タイで予選落ちとなった。

 なお、谷原秀人が9番終了後に体調不良のため、宮本勝昌も9番終了後に腰痛のため棄権している。

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