穴井詩が単独首位に浮上! ツアー初優勝に王手

ParOn.(パーオン) / 2014年11月29日 14時57分

通算11アンダーで単独首位に立ち、念願の初優勝を目指すツアー7年目の穴井詩 LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ(2014)(3日目) 写真・鈴木祥

LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ(11月27~30日、宮崎県・宮崎CC、6428ヤード、パー72)

 大会3日目が終了し、2位タイスタートの穴井詩が通算11アンダーの単独首位に浮上した。テレサ・ルー(台湾)は通算10アンダーの2位に後退。香妻琴乃、渡邉彩香は通算6アンダーの4位タイに並んだ。

 2打差の2位タイから最終組で回った穴井詩が、前半を2バーディ、1ボギーの1アンダーで折り返すと後半は4バーディを奪い、この日のベストスコア67でホールアウト。5つ伸ばして通算11アンダーの単独首位に立ち、プロ7年目で念願のツアー初優勝に王手をかけた。

 首位スタートのテレサ・ルーは4バーディ、2ボギーの70で回り、通算10アンダーの2位に後退。最終日も穴井との最終組となり、逆転で今季3勝目、10月の日本女子オープンゴルフ選手権競技に続くメジャー2勝目を狙う。

 最終組の一つ前で出た2位タイの香妻琴乃は1番をバーディでスタートしたものの、4番ボギーのあと6番から3連続ボギー、続く9番はバーディで前半2オーバー。後半は3バーディ、1ボギーで回りイーブンパーの72、通算6アンダーで4位タイに後退した。同じ組で同じく2位タイの渡邉彩香も3バーディ、3ボギーの72、通算6アンダーで4位タイに並んだ。

 通算7アンダーの3位には1番のダブルボギースタートから、6バーディを奪って4つ伸ばしたジョンヨンジュ(韓国)が浮上している。

 ディフェンディングチャンピオンの大山志保は通算4アンダーで原江里菜と並んで8位タイ。ホステスプロの森田理香子は5バーディ、1ダブルボギーの69をマークして、通算3アンダーで上田桃子成田美寿々らと並んで10位タイにつけている。

 アマチュアの勝みなみさんは1バーディ、4ボギーの75、通算6オーバーの27位タイで鈴木愛と同じく最下位で3日目を終えた。

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