鬼澤信子が佐藤靖子と並んで首位キープ、諸見里しのぶは40位に後退

ParOn.(パーオン) / 2014年12月4日 17時5分

3日目は3オーバーの75で回ったものの首位はキープの鬼澤信子 2014LPGAツアー ファイナルクォリファイングトーナメント(3日目) 写真・佐々木啓

2014LPGAツアー ファイナルクォリファイングトーナメント(12月2~5日、静岡県・葛城GC宇刈C、6424ヤード、パー72)

 来季の出場権を懸けたファイナルクォリファイングトーナメントの第3ラウンドが行われ、2日間首位をキープしてきた鬼澤信子と、会場の葛城ゴルフ倶楽部でゴルフを覚えた佐藤靖子が通算1アンダーでトップタイに並んだ。

 朝から気温が上がらず、冷たい雨が降る中でのラウンドに各選手が苦戦したが、鬼澤は初日の5アンダーの貯金を生かしてアンダーパーをキープ。一方、2012年の本大会で4位タイに入り、昨シーズンフル参戦予定だった佐藤は、妊娠のために後半戦を休むことになったうれしさと悔しさをこの試合にぶつけている。

「ここでテッペンを取らないとレギュラーツアーでは戦えない。常にその意識でいるし、そう思って乗り込んできました。明日も淡々とやります」(鬼澤)

「地の利はあるかもしれませんね。昨年、せっかく出場権を取ったのに妊娠が分かって後半出られなかった分、頑張らないといけないと思っています。子供を産んだこともあって、心に少し余裕があるかもしれません」(佐藤)
 ヤング・キムが通算1オーバーの3位につけ、大和笑莉奈と金井智子が1オーバーの4位タイ。

 今季シードを喪失した選手では、若林舞衣子、金田久美子、三塚優子、福田裕子が通算7オーバーの15位タイに並んでいる。

 通算9勝の諸見里しのぶは、1バーディ、6ボギー、1ダブルボギーの79をたたき、通算11オーバーの40位タイに大きく後退した。

 サードQTから駒を進めてきた堀琴音は77と崩れ、通算13オーバーの50位タイに後退し、柏原明日架は71と一つ伸ばしたが、通算15オーバーの61位タイに沈んでいる。

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