宮里優作は2位に後退、賞金王は小田孔明にほぼ決定か!?

ParOn.(パーオン) / 2014年12月6日 15時31分

単独首位の李尚熹は、日本ゴルフツアー選手権で2位に終わった悔しさを今季最終戦のメジャーで晴らせるか? ゴルフ日本シリーズJTカップ(2014)(3日目) 写真・村上航

ゴルフ日本シリーズJTカップ(12月4~7日、東京都・東京よみうりCC、7023ヤード、パー70)

 今季男子ツアー最終戦の3日目、李尚熹が通算7アンダーで単独首位に立った。宮里優作は通算6アンダーの2位タイ、宮本勝昌は通算4アンダーの6位タイに後退。小田孔明は通算2アンダーの9位タイに後退したが、賞金王争いで優勝が絶対条件の3人が下位に沈み、逆転は厳しい状況となった。

 首位タイで最終組を回った3人、宮里優作は前半を4バーディ、1ボギーで単独首位に立って折り返したが、10番でボギーをたたくと14番で痛恨のダブルボギー。15番のバーディで一つ戻したが、1アンダーの69でラウンドを終えると通算6アンダーの2位タイに後退。

 李尚熹が前半2バーディ、1ボギーで後半も1バーディ、ノーボギーと安定したゴルフでスコアを伸ばし、通算7アンダーの単独首位に立った。宮本勝昌は2バーディ、3ボギーの71と一つ落とし、通算4アンダーの4位タイに後退。

 9位スタートの武藤俊憲が前半3バーディ、後半も3バーディ、1ボギーの65をマークし、通算6アンダーの2位タイに浮上した。

 賞金王争いの小田孔明は、前半を2バーディ、1ボギーで折り返したが、後半は10番でボギーをたたくと最終18番はダブルボギーで72、二つスコアを落として通算2アンダーの9位タイに後退した。

 しかし、逆転賞金王を狙う3人、藤田寛之と岩田寛が通算3オーバーの19位タイ、近藤共弘は通算2オーバーの18位に終わり、優勝が絶対条件の3人と首位との差は9~10打差に広がり、逆転優勝と賞金王は厳しくなった。

 2日目に首位と2打差の6位に浮上し、優勝も視界に入った石川遼。この日は3番、4番の連続ボギーでスタートすると11番でダブルボギーをたたくなどスコアを落とし、13番でようやく初バーディを奪い、15番のボギーを挟んで16番、17番の連続バーディを奪ったが、3オーバーの73で通算イーブンパーの14位タイに後退した。

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