小平智は通算2オーバーの103位で終了

ParOn.(パーオン) / 2014年12月17日 8時12分

3カ月、252ホールに及ぶクォリファイングトーナメントを戦い抜いた小平智

ウェブドットコムツアー Qスクール(12月11~16日、米国フロリダ州・PGAナショナルGC チャンピオンC、ファジオC)

 6日間の長丁場で行われたウェブドットコムツアーの最終予選会。現地時間16日に最終日を迎え、小平智はファジオC(パー72)を71で回って、通算2オーバーの103位タイで終了。来年のPGAツアーとの入れ替え戦のシードは獲得できなかった。

 入れ替え戦のシード獲得へビッグスコアを目指した小平は、前半は6番のバーディのみと我慢のゴルフで1アンダー。後半に入ると10番バーディのあと12番、13番と連続バーディを奪い、この時点で4つ伸ばして期待されたが、15番のボギーで流れが変わると17番ではダブルボギー。スコアを一つ伸ばしただけの71に終わり、通算2オーバーで前日と同じ103位タイで幕を閉じた。

「トータルイーブンに戻すことを狙いましたが、わずかに届きませんでした。でも、今後のゴルフに必ずつながる経験になったと思います。今は、本当に本当に疲れました」

 この結果、来シーズンの小平は、ウェブドットコムツアーの賞金ランキングで75位以内に入り、PGAツアーの同126~200位の75名とで行われる入れ替え戦に出場し、4戦合計で賞金獲得額50位以内に入り、翌年のPGAツアーのシード権(ウェブドットコムツアー賞金ランキング25位まではすでにシード権獲得となり残りの25名)を目指すことになった。

 予選会はブラッド・フリッチ(カナダ)が通算27アンダーでトップ通過を果たし、入れ替え戦4試合すべてのシード権を獲得した。

ParOn.(パーオン)

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