青木功に引退はない

ParOn.(パーオン) / 2014年12月20日 8時30分

長嶋茂雄巨人終身名誉監督やジャンボ尾崎ら、多くの著名人、プロゴルファーが駆けつけた 写真・鈴木健夫

 安倍晋三首相、長嶋茂雄巨人終身名誉監督ら著名人をはじめ、ジャンボ尾崎、岡本綾子、樋口久子、松山英樹、石川遼ら多くのプロゴルファーが、12月19日、都内のホテルに集まった。

青木功 プロ生活50周年を祝う会。

 1942年8月31日生まれの青木は、中学卒業後にゴルフに出会い、64年12月1日にプロ入り。プロゴルファー50年の中で、プロ通算85勝。もちろん、その中には83年に勝った米ツアーのハワイアンオープンも含まれ、日米欧豪の4ツアーで優勝という快挙も達成している。世界ゴルフ殿堂メンバーであり、今もなお現役で20代の選手と同じ舞台で戦ってもいる。

「これまで、本当にいろんな人に世話になった。今回の会場に来られなかった人も多いけど、たくさんの人に支えられてのプロ生活50年。そして、ここまで健康に来られたことを両親に感謝したい」

 会場につめかけた約850人からお祝いされた72歳の青木。これからも活躍し続ける。今年5月、ヒザの手術を実施したのも来年にかける思いからだ。

「多くの人に来ていただいて、久しぶりにドキドキしたよ。これまでプロとして、多くで勝てたことには満足していますよ。でもね、“引退”という言葉は知っているけど、今の青木に引退はない。ゴルフはわが人生。来年も頑張るよ」

 2015年はプロ51年目青木功だが、ゴルフの道はまだまだ続いている。

文・井上兼行

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