石川遼「内容に比べてスコアはビックリするほどいい」

ParOn.(パーオン) / 2015年5月9日 11時1分

スッキリするショットは一つもなかったのに、スコアはビックリするほどよかったという石川遼 ザ・プレーヤーズ選手権(2015)(2日目) 写真・Getty Images

ザ・プレーヤーズ選手権(5月7日~10日、米国フロリダ州・TPCソーグラス、7215ヤード、パー72)

 初日は1アンダーの40位タイとまずまずのスタートを切った石川遼。この日は6バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの69をマークして、通算4アンダーの13位タイに浮上。首位とは4打差につけて決勝ラウンドへ進んだ。

「昨日に引き続き、今日も楽しくラウンドできたけど、満足いくショットは少なかった。内容に比べてスコアはビックリするほどいい。でも、ゴルフはそういうものだと思います」

 3バーディと伸ばしてから7番で痛恨のダブルボギー。

「結構、ドタバタしましたね。それまでもドライバーはいいスイングができていなかった。5番も右のバンカーに入れ、“あれっ”ていう感じがあって、7番でドライバーを持ったときに“なんで右に行ったんだ”って思いながら打ったら、左の池に行って……」

 そこからすぐに9番、10番の連続バーディで取り返す。

「9番でバーディを取れて、10番もタイトなティショット。あの辺りから開き直っていた。振り切って曲がったら、そのとき原因が分かればいいなと。それからドライバーは1回くらいしか使わなかったけど、14番はよいショットだし、ちょっとよくなっているのかなと感じました」

 首位に4打差で迎える決勝ラウンド。

「明日からも攻めていくだけ。アグレッシブにやるのが自分のスタイル。ノーバーディ、ノーボギーよりも4バーディ、4ボギーを目指したい。もっといい内容でプレーできるよう、頑張りたいです」

 一方、初日首位タイと好スタートを切った松山英樹は、感触が悪かったというショットの修正ができず、ノーバーディ、2ボギーの74でラウンドを終え、通算3アンダーの27位タイに後退した。

「よく耐えたなと思う。 パットはよくも悪くもなかったけど、それ以前にチャンスも少なかったです」

 ティショット、アイアンショットともに昨日より感触がよくなかった。

「(修正を)いろいろ自分の中で試したが、その中でいいショット、悪いショットがあった。その波が少なくなるように練習して頑張ります」

 トップもスコアが伸びず、5打差で決勝ラウンドへ。

「粘り強くバーディがもう少し取れたら、難しいコースなのでチャンスはあると思います」

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