松山英樹が首位に3打差の11位タイ、石川遼は116位タイと出遅れ

ParOn.(パーオン) / 2015年8月21日 9時1分

ノーボギーの安定したラウンドで首位に3打差の11位タイにつけた松山英樹 ウィンダム選手権(2015)(1日目) 写真・Getty Images

ウィンダム選手権(8月20日~23日、米国ノースカロライナ州・セッジフィールドCC、7127ヤード、パー70)

 現地時間20日。今季米男子ツアー最終戦のウィンダム選手権が開幕。日本からは松山英樹と石川遼が出場、松山は5アンダーの11位タイと好発進、石川は1オーバーの116位タイで出遅れた。首位はエリック・コンプトンとウィリアム・マガートの8アンダー。

 先週の全米プロでは37位タイに終わり、悲願のメジャー制覇は来シーズンへ持ち越しとなった松山英樹。この日はインスタートの14番まではパーを重ね、15番でバーディが先行。17番で5メートルを沈めて前半は2アンダー。後半も1番から4番までパーを重ね、5番パー5で10メートルに2オンしたものの、3パットのパーに終わり、流れをつかめない。

 しかし、続く6番で4メートル、7番で3メートルと連続バーディを奪い、最終9番もバーディと終盤に伸ばし、5バーディ、ノーボギーの65。首位に3打差の通算5アンダーで11位タイと通算2勝目、次週から始まるフェデックスプレーオフに向けて好スタートを切った。

 一方、現在フェデックスランキング130位の石川遼。賞金ランキングでは125位以内(現在113位)につけているため、来季のほとんどの試合に出場できる可能性は高いものの、次週からのプレーオフ出場(125位以内)に向けてのラストチャンス。

 インの10番でティショットを左に曲げてボギースタート。12番で3パットのボギー、13番で2メートルを沈めてバーディを奪ったものの、続く14番からの3連続ボギーで前半は4オーバー。後半は1番、2番で連続バーディ、3番は3パットでボギーとしたが、5番、9番でバーディを奪い、5バーディ、6ボギーの71。1オーバーの116位タイと出遅れたが、後半多くのチャンスにつけ、4バーディを奪った勢いで明日の巻き返しに期待。

 エリック・コンプトンがアウトで7バーディの28をマークし、8バーディ、ノーボギーの62、8アンダーで首位タイ。ウィリアム・マガートも同じく8バーディ、ノーボギーの62をマークして、8アンダーの首位タイに並んだ。

 また、松山と同組で回ったタイガー・ウッズが、7バーディ、1ボギーの64。アイアンとパットがさえ、今季自身にとって初日のベストスコアをマークして、6アンダーの7位タイと久々の好スタートを切った。

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