石川遼が52位タイで決勝Rへ! 松山英樹はまさかの予選落ち、T・ウッズが首位タイに浮上

ParOn.(パーオン) / 2015年8月22日 8時48分

好調なアイアンで首位タイに浮上したタイガー・ウッズ ウィンダム選手権(2015)(2日目) 写真・Getty Images

ウィンダム選手権(8月20日~23日、米国ノースカロライナ州・セッジフィールドCC、7127ヤード、パー70)

 現地時間21日に行われた大会2日目。116位タイから出た石川遼は66で回り、通算3アンダーの52位タイで予選通過。11位タイからスタートした松山英樹は73と3つスコアを落とし、通算2アンダーの71位タイで1打及ばず予選落ちとなった。この日65をマークしたタイガー・ウッズが通算11アンダーでトム・ホージュと並んで首位タイに浮上した。

 初日5アンダーの11位タイと好スタートを切った松山英樹。4番で3パットのボギーが先行し、5番パー5のバーディで取り返すと7番で6.5メートルを沈めて二つ目のバーディ。しかし、9番パー4でセカンドショットをグリーン右に外してボギーをたたくと、ここからアイアンの距離感が合わなくなり、後半は苦戦を強いられた。

 10番パー4でセカンドをグリーン奥に外し、アプローチもショートして4オン2パットのダブルボギー。さらに12番パー3ではティショットをショートして2オン2パットのボギー。13番からはパーでしのいで、2バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの73。3つスコアを落として通算2アンダーの71位タイで1打及ばず、ファーマーズインシュランスオープン以来約半年ぶり、今季2度目の予選落ちとなった。
 一方、116位タイと大きく出遅れた石川遼は、初日の後半に4バーディを奪った流れのまま、5番でバーディが先行すると7番で7.5メートル、8番では4メートルを沈めて連続バーディ。前半で3つスコアを伸ばして折り返すと、11番パー4でセカンドショットがグリーンをオーバーし、この日初のボギー。

 しかし、続く12番で6メートルのバーディパットを沈めると、15番ではアプローチを2メートルにつけてバーディ、さらに17番でも6メートルを沈めてバーディとスコアを伸ばし、最終18番はティショットを左に曲げてボギーをたたいたものの、6バーディ、2ボギーの66。4つスコアを伸ばして通算3アンダーの52位タイで決勝ラウンド進出を決めた。

 7位タイのタイガー・ウッズは、1番でボギーが先行し、3番パー3でティショットを2メートルにつけてバーディで取り戻すと、好調なアイアンでチャンスにつけ、3バーディ、2ボギーで一つ伸ばしてハーフターン。後半に入ると12番で2メートル、13番では7メートルを沈めて連続バーディ。さらに15番パー5では3.5メートルに2オンしてイーグル奪取。1イーグル、5バーディ、2ボギーの65をマークして、通算11アンダーで首位タイに浮上した。

 初日首位タイのトム・ホージュが5バーディ、2ボギーの67で回り、通算11アンダーでウッズと並び、首位をキープ。同じく首位タイから出たウィリアム・マガートとエリック・コンプトンは、マガートが通算8アンダーの11位タイ、コンプトンは通算4アンダーの42位タイに後退した。

 ベテラン51歳のデービス・ラブIIIが通算10アンダーでチャド・キャンベルと並んで3位タイ。この日61をマークしたブラント・スネデカーが通算9アンダーで、103位タイから5位タイにジャンプアップした。

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