L・コが首位タイに浮上! 横峯さくらは38位タイで最終日へ

ParOn.(パーオン) / 2015年8月23日 11時30分

首位タイから2012年、13年の連覇に次ぐ大会3勝目を狙うリディア・コ カナディアン・パシフィック女子オープン(2015)(3日目) 写真・Getty Images

カナディアン・パシフィック女子オープン(8月20日~23日、カナダ・バンクーバーGC、6656ヤード、パー72)

 現地時間22日に行われた大会3日目。2位タイのリディア・コ(ニュージーランド)が通算12アンダーでキャンディ・クン(台湾)と並んで首位タイに浮上。この日66をマークしたアリソン・リーが通算10アンダーの単独3位に浮上。日本勢では、58位タイの横峯さくらが70で回り、通算1アンダーの38位タイに浮上した。

 2打差の2位タイからスタートしたリディア・コが1番でバーディが先行すると、8番、9番の連続バーディで前半を3つ伸ばし、後半も12番でバーディ。最終18番をボギーとしたものの、4バーディ、1ボギーの69。3つスコアを伸ばして通算12アンダーの首位タイに浮上した。

 単独首位でから出たキャンディ・クンは、出だし1番でボギーが先行し、前半を2バーディ、2ボギーのイーブン。後半は2バーディ、1ボギーと一つ伸ばしてトータル71。通算12アンダーでコに並ばれたものの、首位はキープ。

 コは今季3勝目、ツアー通算8勝目、クンは7年ぶりの通算5勝目を目指し、最終組の直接対決で最終日を迎える。

 ツアールーキーのアリソン・リーが、7バーディ、1ボギーの66、この日のベストスコアタイをマーク。通算10アンダーで8位タイから単独3位に浮上し、最終日は首位との2打差を追って、ツアー初優勝を目指す。

 地元カナダ出身のブルック・ヘンダーソンは、姉のブリタニー(今大会予選落ち)をキャディに58位タイから巻き返しを狙ったが、3バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの72と伸ばせず、通算1オーバーの50位タイ。

 また、ディフェンディングチャンピオンの柳 簫然(韓国)は、5バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの70で回り、通算3アンダーの21位タイで3日目を終えた。

 日本勢は、58位タイからスタートした横峯さくらが6バーディ、4ボギーの70と二つ伸ばし、通算1アンダーの38位タイに浮上。41位タイでスタートした3人はスコアを伸ばせず、宮里美香は44位タイ、野村敏京は50位タイ、有村智恵は72位タイに後退した。

【日本選手のコメント】

横峯さくら(38位タイ、6バーディ、4ボギーの70、通算1アンダー)
「ショットにちょっと違和感がありながらのプレーでした。100ヤード以内のショットがグリーンに届かないというところがあったので、すごくもったいなかった。明日はビッグスコアで回れたらうれしいんですけど一打一打だと思う。ショットの修正はだいぶできてきて、ピンを攻めることはできているけど結果が伴っていない。パッティングのフィーリングはいい状態なので、もう一日頑張ります」

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