D・ラブIIIが逆転優勝! 石川遼はプレーオフ進出決定!

ParOn.(パーオン) / 2015年8月24日 7時30分

地元出身でベテラン51歳のデービス・ラブIIIが7年ぶりの優勝! ウィンダム選手権(2015)(最終日) 写真・Getty Images

ウィンダム選手権(8月20日~23日、米国ノースカロライナ州・セッジフィールドCC、7127ヤード、パー70)

 現地時間23日に行われた今季レギュラーシーズン最終戦の最終日。10位タイからスタートしたデービス・ラブIIIが通算17アンダーで4打差を逆転し、7年ぶりのツアー21勝目を挙げた。期待されたタイガー・ウッズは10位タイに終わった。石川遼は通算9アンダーの31位タイでフェデックスポイントランキング124位に入り、次週からのプレーオフ出場が決定した。

 最終組から7つ前で10位タイからスタートしたデービス・ラブIII。1番でボギーが先行したものの、2番から3連続バーディを奪うと、5番パー5では1.5メートルに2オンしてイーグル奪取。前半で4つ伸ばしてバックナインを迎え、15番でこの二つ目のイーグル。2イーグル、4バーディ、2ボギーの64をマークして、通算17アンダーで逆転優勝。

 2008年チルドレンズ・ミラクル・ネットワーク・クラシック以来、7年ぶりの通算21勝目。地元ノースカロライナ州出身のラブにとって今大会3度目(1992年、2006年)の優勝となり、フェデックスポイントランキングも186位から76位へジャンプアップ。次週から始まるプレーオフの切符も手に入れた。

 単独首位から10年ぶりのツアー2勝目を狙ったジェイソン・ゴアは、1イーグル、1バーディ、2ボギーの69で回り、通算16アンダー。1打及ばずに2位で終わった。

 また、2打差の2位タイからスタートしたタイガー・ウッズは、11番のトリプルボギーが響き、5バーディ、2ボギー、1トリプルボギーの70。タイガーチャージは不発に終わり、通算13アンダーの10位タイで今シーズンが終了。

 石川遼は47位タイからスタート。3番でバーディが先行し、5番パー5では5メートルに2オン成功、2日連続のイーグルで最高の滑り出しを見せたが、続く6番パー4でセカンドショットをグリーン左のラフに外し、アプローチも寄せきれずにボギーとして前半は2アンダー。

 後半に入り、11番で1.5メートルのパーパットがカップにけられてボギーとしたが、13番のバーディで流れを引き戻し、15番パー5では2オンに成功してバーディ。さらに17番で4メートルを沈め、1イーグル、4バーディ、2ボギーの66をマーク。後半に巻き返してスコアを伸ばし、通算9アンダーの31位タイ。フェデックスポイントランキングも130位から124位に浮上し、シード権とともに次週からのプレーオフ出場を獲得した。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング