池田勇太が完全優勝に王手! 深堀圭一郎、池村寛世が1打差の2位タイ

ParOn.(パーオン) / 2015年8月29日 15時49分

予選までの勢いはストップしたものの単独首位で最終日へ進んだ池田勇太 RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント(2015)(3日目) 写真・村上航

RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント(8月27日~30日、福岡県・芥屋GC、7151ヤード、パー72)

 大会3日目。池田勇太が通算14アンダーで単独首位をキープし、完全優勝に王手。1打差の2位タイに深堀圭一郎と池村寛世の通算13アンダー。小田孔明が通算12アンダーの4位と優勝争いは混戦状態となった。

 3打差の単独首位でスタートした池田勇太は、1番でボギーが先行、6番でようやくバーディを奪ったものの、続く7番をボギーと流れに乗れない。後半に入り、11番のバーディでイーブンに戻し、最終18番をバーディで締めくくり、3バーディ、2ボギーの71。予選2日間の勢いは見られなかったが、スコアを一つ伸ばして通算14アンダーで単独首位をキープ。完全優勝での今季初勝利に王手をかけた。

 4位タイからスタートした深堀圭一郎が前半をイーブンで終えると、後半は4バーディを奪い、6バーディ、2ボギーの68。首位に1打差の通算13アンダーで2位タイに浮上。最終日は最終組から2005年のANAオープン以来、10年ぶりの復活優勝で通算9勝目を狙う。

 プロ2年目の池村寛世は2番、4番と序盤で2ボギーとしたものの、7番から3連続バーディで折り返し、後半も13番、14番で連続バーディを奪うなど、6バーディ、2ボギーの68で回り、4つスコアを伸ばして通算13アンダー。4位タイからの2位タイに浮上し、明日迎える20歳の誕生日に逆転でツアー初優勝を目指す。

 2位タイから出た小田孔明は6バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの70で回り、通算12アンダーの単独4位。この日66のベストスコアタイをマークした平本穏が通算11アンダーで、ベテラン43歳の横尾要、K・T・ゴン(韓国)と並んで5位タイに浮上。

 23位タイからスタートした藤田寛之は、5バーディ、ノーボギーの67で回り、5つスコアを伸ばして通算10アンダー。首位に4打差の8位タイに浮上し、逆転で大会連覇を狙う。

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