J・デイが6打差の圧勝! 松山英樹は13位タイに入り、石川遼は66位タイで終了

ParOn.(パーオン) / 2015年8月31日 8時14分

2位に6打差の圧勝でプレーオフ初戦を制したジェイソン・デイ ザ・バークレイズ(2015)(最終日) 写真・Getty Images

ザ・バークレイズ~プレーオフ第1戦~(8月27日~30日、米国ニュージャージー州・プレーンフィールドCC、7012ヤード、パー70)

 現地時間30日に行われたプレーオフ第1戦の最終日。首位タイから出たジェイソン・デイ(オーストラリア)が62をマークして、2位に6打差をつける通算19アンダーで圧勝、今季4勝目を挙げた。松山英樹は通算6アンダーの13位タイに入ったが、66位タイに終わった石川遼は、次戦へ進出できずに今シーズンが終了した。

 首位タイからスタートしたジェイソン・デイが、2番で3メートルを沈めてバーディ発進を決めると、4番ではグリーン手前からのバンカーショットを50センチのチャンスにつけ、7番では3メートルを沈め、前半に3つスコアを伸ばして流れに乗り、後半に入ると10番、11番で連続バーディ。

 さらに勢いに乗ったデイは、14番で9メートル、続く15番でも10メートルをねじ込んで連続バーディを奪い、最終18番もバーディで締めくくって8バーディ、ノーボギーの62をマーク。通算19アンダーまでスコアを伸ばし、2位に6打差をつける圧勝でプレーオフの初戦を制した。今季4勝目となる勝利で、今大会予選落ちしたジョーダン・スピースを抜いてフェデックスランキングも1位になった。

 通算13アンダーの2位にはヘンリク・ステンソン(スウェーデン)、バッバ・ワトソンが通算11アンダーの3位に入った。
 15位タイからスタートした松山英樹は、1番でボギーが先行し、3番で3メートルを沈めてバーディを奪ったものの、5番をボギー、7番でバーディと出入りの激しいゴルフとなって前半は1オーバー。

 後半に入ると、12番パー5で2オンに成功してバーディ、さらに15番パー4ではセカンドショットを1.5メートルにつけてバーディを奪い、4バーディ、3ボギーの69、通算6アンダーの13位タイでホールアウト。フェデックスランキングも14位に浮上し、次戦のドイツ銀行選手権に期待がかかる。

 一方、46位タイの石川遼はプレーオフ第2戦進出へ向けて上位フィニッシュを目指したが、5番までパーを重ねると6番でボギーが先行。1オーバーで前半を終え、後半も12番で3パットのボギーをたたくと、14番パー3では前日に続きティショットをグリーン手前のクリークに入れて2日連続のダブルボギー。

 15番で2メートルのチャンスにつけてようやくバーディを奪ったものの、続く16番でこの日二つ目のダブルボギー。トータル1バーディ、2ボギー、2ダブルボギーの75、5つスコアを落として通算5オーバーの66位タイ。フェデックスランキングも122位と目標の100位以内を逃し、次戦へ進めずに今シーズンが終了した。

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