R・ファウラーが逆転優勝! 松山英樹は伸ばせず25位タイに終わる

ParOn.(パーオン) / 2015年9月8日 8時18分

逆転優勝で今季米ツアー2勝目を飾ったリッキー・ファウラー ドイツ銀行選手権(2015)(最終日) 写真・Getty Images

ドイツ銀行選手権~プレーオフ第2戦~(9月4日~7日、米国ニュージャージー州・TPCボストン、7242ヤード、パー71)

 現地時間7日に行われた大会最終日。2位からスタートしたリッキー・ファウラーが通算15アンダーで逆転優勝。期待された松山英樹は終盤スコアを崩し、通算4アンダーの25位タイに終わった。

 最終組で回る二人の一騎打ちとなった最終日。通算13アンダーで単独首位のヘンリク・ステンソンが、1番、2番の連続バーディでスタートを切ると、1打差2位のリッキー・ファウラーは2番パー5で10メートルをねじ込みイーグル発進。ステンソンは4番ボギーのあと5番のバーディで前半二つ伸ばして通算15アンダー。ファウラーは3番、4番で連続ボギーをたたくものの、7番でバーディを奪い、2打差の通算13アンダーで前半を終えた。

 後半に入ると、ステンソンが10番のバーディで3打差にしたものの、続く11番をボギー。ファウラーは11番で4メートルを沈め、1打差で迎えた16番パー3。ステンソンはティショットをショート、手前の池に入れて痛恨のダブルボギー。パーをセーブしたファウラーが逆転、残り2ホールもパーで終えて1イーグル、3バーディ、2ボギーの68。通算15アンダーで今季2勝目、ツアー通算3勝目を挙げた。

 この優勝で2000ポイントを獲得したファウラー。試合前のフェデックスランキング22位からジェイソン・デイ、ジョーダン・スピースに次ぐ3位にジャンプアップし、一躍、年間王者争いに名乗りを上げた。一方、ステンソンは5バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの70、通算14アンダーで1打差の2位に終わり、今大会で優勝し、最終戦を制して年間王者に輝いた2013年の再現とはならなかった。

 ジェイソン・デイは6バーディ、4ボギーの69で回り、通算6アンダーの12位タイ。ロリー・マキロイは6バーディ、1ボギーの66と最後に意地を見せ、通算3アンダーの29位タイで大会を終えた。

 また、最終日のチャージが期待された松山英樹は、2番でバーディが先行したが、6番、7番で3パットの連続ボギーをたたくなど前半でスコアを一つ落とすと、後半は14番でチップインバーディを奪ったものの、15番、17番ボギーのあと最終18番で痛恨の4パットでダブルボギー。3バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの75、通算4アンダーの25位タイに終わった。

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